小さな宅配会社で配達員をしている、事務所に明美と言うおばさんが居る都市は確か34だったと思う申しわけないがかなりのブスだ。
しかし笑うと可愛いし何より俺は彼女の分厚い唇にチンポを突っ込みたいと顔を合わすたび思って「こんな女でも旦那が居るんだろな」
俺はあの唇が旦那のチンポを咥えてる姿を想像してセンズリしてた。 日曜の暑い日配達で行ったアパート荷物を届け帰ろうとすると
明美と会った、「あれ、明美さんここに住んでるんですか」恥ずかしそうに頷いた、俺はチャンスだと思い「ちょうどよかったあ~
俺トイレ行きたくて我慢してたんだけどトイレ貸してくれませんか」仕方なさそうに部屋に入れてくれた、トイレのカバーやマットは
ピンク 30半ばのブスがピンクかよ
コクの洗面台で手と顔を洗い拭きながらふと洗濯機に目をやるとやはりピンクの下着があった。テッシュぺーパーで鼻をかみ横にあった
ゴミ箱に捨てようとすると、シミの付いたペーパーがあったのでつい俺はそれと拾い見た、慌てて俺は後ろを振り返った、明美が居ない
それを広げるとローションの付いたスキンだった。まさかと思った。俺が戻ると少し開いてた隣の部屋の襖が閉まっていた、冷たい
缶コーヒーを飲みながら旦那さん今日は仕事ですか」 「イヤだわ私一人よ」 「アッ御免なさい変な事聞いて」 「良いのよ気にしなくても」
家に帰り俺はあのスキンの事ばかり考えていた、 まさか処女じゃないだろう30半ばまだまだSEX願望があってオナニーしてるんだろな
そう思うとチンポが疼いてきた。俺は夜7時ごろコンビニで買った缶ビールを持って明美の家に行った。驚いていたが「お昼はすみません
お礼にこれ持ってきました」と勝手に上がり込んだ。仕事の愚痴を話してると「何か作るわ」と台所に行ったので俺はすぐ隣の部屋の襖を
少し開け覗いた、ピンクのベットカバーが見えたので中に入り側にあった3段ボックスを開けてみると思った通りローションやスキンそして
バイブ、下の引き出しを見るとHなDVD。 俺が襖を出ようとした時明美がお皿を持って戻ってきた、「アッソコは・・・いや~見たの・・」
「イヤ~綺麗なお部屋んで隣もつい見たくなって・・」呆然と立ちすくんでる明美さんの肩に手を置き「いいじゃないですか俺の部屋も
Hな物ばかりですよ・・お互い一人で寂しんだから・・」 「・・引き出しの中も見たのね‥」そう言いながら座り込んでしまった。
俺はもうやれると思った。隣の部屋からDVDを数枚持ってきて「俺も持ってますよボカシてないやつ」そう言いながらDVDを見てると
一枚だけゲイ物があった。「わ~凄い俺男同士がやってるんでしょこんなの見た事ないな~見てもいいでしょ」そう言いながらDVDをセットした、
「ヤメテつけないで」構わずつけて見てると男同士のフェラやアナルSEXもちろんボカシテいるが大体わかる下を向いてじっとしてる明美さんに
「凄いですね外国人のチンポデカいな~こんなの見てると俺も興奮するな~」下を向いたままだ、「こんなの見ながらバイブシャブッたり咥えたり…」
「もう消してくださいお願い・・」小さな声で言った、「じゃ~これ見ますか」と俺は立ち上がり明美の顔の前で勃起したチンポを出した「キャッ」
と言い目を固く閉じた。俺は洗面所からあのごみを持ってきて「これなんだい」とスキンを握らせた、するとそれを放り投げ泣き出した。あの分厚い
唇が震えている俺はもう我慢できず口に無理やり突っ込んだ頭を押さえつけゆっくりと腰を動かし唇の感触を楽しんでいると舌が絡んできた、
思ったより上手なフェラだった。俺はもう逝きそうになり「明美さんバイブじゃ感じないこと感じさせてやるよ」頭を押さえつけ腰を激しく動かし
口の中にザーメンを掛けた。俺は言った後もチンポを抜かずゆっくりと動かし続けた、思うように息が出来ないのか明美はザーメンを飲んだ。
長くてすいませんでした。