真面目な賢こい学校の駅までのさびれた道の見えにくいところで待ち構え、最高に美人で賢く真面目そうな子が一人で来るのをひたすら待つ。
ついにそんなJkが来たら、立ちションをしているふりをして横からフル勃起が見える角度で立つ。真横少し斜め前まできたら、「すいません」と声をかける。
「ちょっと濡れて汚れてしまって、ティッシュを貸してもらえませんか?」と困ったふりで左手はシコる位置、右手は広げて、汚れた、みたいなしぐさ。
これで大抵は立ち止まってティッシュをカバンからごそごそ出してくれる。
カバンごそごそしてるぐらいで、徐々にシコりだしても、もはや逃げない。
ティッシュを渡してくれるぐらいで
「ここが汚れてしまって」と、左手でおもいきりむいて、ギンギンチンポの血管までむいて見せて、右手で指を指しながら、Jkの目を見る。
2人に1人はそこで逃げる(走っていく)が、察しの悪いくそ真面目な子は、あっ大変だ、あんなとこれが汚れてしまったんだ、と普通にギンギンむきまくりチンポを凝視してくる子もいる。
もう一度その子にティッシュを渡し返しながら
「す、すいません。ティッシュを一枚出してもらえないですか?手が離せなくて」
もはや、俺を人助けしようと立ち止まった真面目な子は、素直にティッシュを出してくれる。
最後は両手でさらにむいて、「す、すいません、こ、ここを拭いてもらえないですか?」
と最後の無謀なお願いをする。
今まで8人ティッシュを貸してくれるところまでいったが、その内、実際に拭いてくれたくそ真面目な子は1人だけだった。
あとの7人は、えってなって無理やり俺に渡して去って行くか、渡さずに凄い目で変態だと察した表情で走っていくかだった。
その真面目な子は「このへんと、あとこっちの裏と」というと、ぼう然としながらも拭いてくれた。
けなげなその態度に、もうそこまでにしようかと思ったが、周りにまだだれも人気がなかったので、もはや興奮が抑えられず、急激にフル勃起チンポを凄まじい形相でおもいきりシコり始めた。
驚きと裏切りと悲しさのすごい表情で、彼女はおれのチンポのむいた部分を拭いたティッシュを持ったまま、走り去っていった。