俺はある芸能事務所でCMモデルの子を見つける仕事をしている。見つけるのか簡単でアイドルグループのオーデイションで落ちた子なんかはかなりの確率で母親が話に乗ってくる。
それは子供もアイドルになりたい気持ちが強いがそれ以上に母親が熱心なのだ。そんな中でカスミと言うこの写真に目を引かれた、12歳だ何か所かのオーデイションで落ちてたが
見た目はよく踊りも上手いと言う事だった。面接に母親と一緒に来た、俺が驚いたのは母親の方
内田有紀を若くしたような(ごめんなさい)顔つきそして身体つきその時俺は思った、こんな女とやりたいと。面接で話を聞くと母子家庭で娘の夢を何とか叶えたいと言う気持ちが強く感じられた。
もちろんオーデイションの受けつけをOK,そして3次試験を合格した時母親は喜んで俺に挨拶に来た。「ぜひお願いします」2次試験合格への頼みだったしかも俺に封筒を渡そうとした、
俺はすぐそれに現金が入ってると感じた。「お母さんこんな事されても困るんです、でもあの子なら大丈夫だと思いますよ もう少し会話がうまくできれば」彼女はしゅんとした顔で
「そうですか デモどうにかならないですか」俺はその顔を見て(この女ならヤレルカモ)そう思った、実はこんな母親と数人ヤッタことがあったのだ。「そうですねあの子演技も上手いし
踊りも上手だし何とかね~僕も押してるんですよ」 翌日彼女が来た有名な某ホテルの喫茶店俺は露骨に聞いた、「僕の言うこと聞いてくれますか」「あのう何ですか少しなら用意できますけど」
「いや~お金じゃないですよ少し飲みながら話ましょうか」ワインを注文し飲ませながら業界の事を話した。 「もう少し静かなところで話しましょうか」俺はエレベーターの方に連れて行き乗せると
「エッそのどこに行くんですか」「ま~詳しい話をしましょうよ」少し強引に予約していた部屋に連れ込んだ。
「ここならだれにも聞こえずあの子の為に何がいいか合格するか話しましょうか」と言いワインを飲ませた。この母親の様に娘のために女手一人働いてる人はワインなんか飲むことは殆どないせいぜいビールだ、
もう三杯も飲んでいるいい頃だ、「ね~お母さんどうすればいいか解るでしょ///いやねあの子がもう17歳とか18歳とかだったら直接その子に言うんですけどね」俺は肩を撫ぜながら言った。
何も言わない、多分どういうことか解ってるのだろ。俺はズボンのベルトを外しチャックを下ろした、「お母さんもあの子の為に何年もご無沙汰だろほら」とパンツを脱いだ、震えながら下を向いてる
彼女の手をチンポに持って行き「コレが欲しくて夜中に独りで触ってんだろ」下を向いたままチンポをシゴキだした、 俺は手の中にタップリとザーメンを吐き出した彼女は泣いていた。 2次試験は
合格俺が何もしなくても合格するような子だった。そして最終試験の二日前彼女を呼び出した、「お母さんよかぅったねおめでとうでも今度は最後だから俺でも少し難しいかもね////」俺は裸で着てたバスローブを
はだけながら言うと黙って下着姿になった。思った通りむっちりとした身体だ、座ると俺のバスローブに手をかけチンポを咥えてきた。やはり30代後半の欲に飢えた女だった。