変態告白

彼女は優秀な営業マン常に売り上げＴＯＰ３に入ってる、俺も目を掛けてる子だ。この半年売り上げが落ちてきた、課長に聞いても「さ～スランプですかね～」
俺にとっては大きな問題、売り上げイコール俺のボーナス成績に反映される、俺は気になり売り上げ管理表を開きよく見ると在庫と売り上げが合わない俺たちの仕事は
店頭販売の現金商売金を抜こうと思えばやれる。翌日彼女を呼び出し話を聞いた、付き合ってる男が会社を首になりやけになってギャンブルに狂い彼女の貯金にまで手を
出してきた言う事だった。　分かれればいいじゃないか　　彼女は黙っていたが俺がこんなこと公になれば首になるよ」と言うと話し始めた、「…実は彼私の知られたく
ないもの握っててそれで・・・」俺が「じゃ～私がその男と話して分かれてもらおう」「・・いえ、でも、そんな事…」
翌日彼女と誰にも聞かれないように会議室で話した。「お願いしますこのままだと私・・もっと悪いことしそうででも会社の部長だと言わないで欲しいんです迷惑が掛かる
かもしれないし‥」結局俺は彼女の叔父だと言う事にして日曜日に会った。　１時間ほどしてやっと　　もう会わないちかずかない　という処理にサインをし俺は金をやった。
３０万は高かったが彼女が元の売り上げを上げれば俺のボーマスも上がると言うものだ。彼女の秘密にしたいものは持って居なかったので明日会ってもらうことにしたが
彼女は嫌がった、しかし俺はそんな話を無視した。翌日男と会い封筒をもらった。中にはＤＶＤが入っていた。ＤＶＤもしかして彼女の裸でも、そう思った。