彼女は俺の親友の奥さん、中学からの友達で大学まで同じだった、お互い結婚しても付き合いは続き家族ぐるみと言ってもお互い子供はいないが付き合いだった。
5年前突然アイツが事故で亡くなった、その頃俺は転勤で九州に住んでいて葬式だけは何とか行ったがそれ以来仕事の関係で行くことはなかった。
また転勤で関東に戻ったのであいつの家に行くと京子さんは喜んでくれた、線香をあげて思いで話をしながらアイツが好きだったウイスキーを飲んだ。
彼女もチビチビ舐めていた。そして話がお互いの近況になると彼女はあまり話したがらない悲しそうな顔をするばかりだった。しつこく聞きもせず
アイツの事を又話し出すと「そんな長野さんの言うような人じゃないんです」彼女が離したのは俺も知らないアイツの事、 競馬に嵌り家の貯金にまで
手を出し最後はサラ金しかしアイツが亡くなり保険で借金を全部払いわずかに残ったお金で今はパートをしてると言う事だった。 俺はそんなことを
知らなかったことを詫びた「なんで俺に知らせなかったのどうにかするのに」彼女が泣きだしたのでその話は止めて気分を変えようと俺のことを話した。
「俺ね2年前に離婚したの色々あってねでも一人になるとやっぱり寂しいね」彼女は「そうね」 俺は昔アイツが酔って(京子は好きもんだぞ)と言う
言葉を思い出していた、まだまだ色気を感じさせる45歳の彼女俺はムラムラしてきた。「京子さん再婚しないの美人なんだから男の人が声を掛けるん
じゃないの」 何も言いません、「俺も一人になってやっぱり変な気になるけど・・・そんな時は一人で・・ね」 「イヤだわそんなこと言って」
「でもアイツが言ってましたよ うちの女房は好きものだって・・やっぱり俺みたいに一人でするんですか」 もちろんその頃には古い付き合い同士
気を許してるのか京子さんもかなり飲んで酔っていた。俺は京子さんの後ろから肩を抱き耳元で「京子さんシャブルが上手なんですってねアイツ自慢げに
言ってましたよ」と言いながら腰に勃起チンポを押し付けながら首筋に舌を這わした「アッハ~~」声が漏れた。そのまま手を回しシャツのボタンを外しても
嫌がらない.ブラに横から指を入れ乳首を摘まむとまた声を出した、俺が彼女の手を取りチンポを握らせると「ハ~~アッン」と声を出した、「どうアイツの
チンポより太いだろ」手を離さなかった。「京子さん本当はアイツのチンポ思いながらオマンコ触ってたんでしょ」 「ヤメテそんなことアッハ~~ン」
しつこく言った「オナニーしてるんでしょ・・京子さん」 「アア~~ッそうよしてるわ~オナニー」。
俺は京子さんの身体を舐め回した、マンコはもう濡れている。マンコに挿入すると自分から激しく腰を振り俺は身体に掛けてやった。俺は少し疲れて横になってると
京子さんが俺の身体を舐めはじめた、乳首への刺激はすごかったがもっと興奮したのはチンポから舌が這いながらアナルまで舐めた時だった。その時アイツの言葉が
頭に浮かんだ「女房好きもんだからな」その言葉の意味を知ったのはその日から何度かSEXをしてからだった。
すみません変な5年も前の話で。