昔からしてた八百屋を父がスーパーに変えその後を継いで私が社長兼店長をしてます、しかし人手が足りずいつも募集をしていました。
ある日面接に来た女の子を見て私は興奮したんです、その子(留美ちゃん)は大学に入ったばかりの18歳です、気に入ったのはその体形
160センチ少し位で所謂おデブ顔も唇が大きくハッキリ言ってブス、私の今まで付き合った女性は皆こんな感じの女性でしただからと
言うわけではないけどこんな若い子とヤリタクナリマシタ。1か月ほど様子を見てると男はいない様で仕事が終わってもアパートに直帰、
ある日仕事が終わるころ雨が降っていたので「送ってあげよう」と車に乗せ世間話をしてから「いつも気になってるんだけど留美ちゃん
ソーセージが好きなのしょっちゅう魚肉ソーセージの太い三本束何個か買ってるみたいだけど」エッと言うような顔をして一瞬黙ってましたが
「あの猫の餌なんです」猫がソーセージ食うのか そう思ったんですがその話は止めて送って行きました。 思ったんですがあの身体つきじゃ
男が出来る訳じゃないし親元から離れ一人暮らしでオナニーばかりしてるんじゃないのか、そう思い込みました。
ある日ロッカーの前で後ろから肩を撫でると「アッ」と言いながら身体を震わせたんです、「あ~ごめんごめんビックリさせてちょっと話が合ったんで」
店長室に連れて行き座らせ私は座る時わざとバックをテーブルの上にバックの中のスキンが出るように落としました、「御免変なモノ見られたな~」
ジッとスキンを見てたので俺は「留美ちゃんこれ何か知ってるだろ、もしかして持ってるの」 「店長変なこと言わないでください私・・そんな物…」
顔を赤くして下を向いて黙り込んでしまいました。 店休日留美ちゃんのアパートに行きました、驚いていましたが 家庭訪問だよと言いながら
上がり込みました、目についたのはテレビにパソコンが繋いであったんです、「凄いねテレビで映画でも見るのが好きなんだね」持ってきたビールを
飲みながら「留美ちゃんソーセージがあるでしょアレにマヨネーズ掛けて唐辛子振ってきてよ摘まみにいいんだよ」留美ちゃんが台所に行ったのですぐ
テレビとパソコンをつけ履歴を見るとエロサイトクリックすると修正物のSEX動画、見てると「アァ~~」と声がしたので振り返ると留美ちゃんが
立っていました。余りの事に固まってしまった留美ちゃんの側に行き背中をさすりながら「恥ずかしがることないよ俺も毎晩こんなの見ながら一人で
してるから・・解るだろ」じっとしてる留美ちゃんの背中を撫ぜながら「ボカシてないの見たことないのかな生のチンポ」その言葉に正気に戻ったのか
「ヤメテそんな事ヤメテください私から逃げようとするので肩を押さえながら「男に相手にされないからこんなの見ながらソーセージをマンコに
入れてるだろが・・このデブのブスがチンポが欲しいんだろがオメコしたいんだろが」泣き出しました、「御免ゴメンつい変なこと言って、でも俺
留美ちゃんのこと好きなんだよ」抱きしめました、大きなオッパイとお腹が私の身体にくっつき勃起してきました。勃起チンポがお腹に当たり動かしてると
「ああ~店長ヤメテくださいこんな事・・」「気が付いたかいこれがチンポだよ」何も言いませんでした。「誰にも言わないし仕事も楽にしてやるよ解るね」
そう言いながらズボンから出したチンポを握らせました。