僕には実の父の記憶がありません。
名前も年齢も知りません。
詳しくは教えてもらえませんでしたが母の妊娠を知り連絡が取れなくなり姿をくらましたそうです。
19歳とまだ若かったにも係わらず頼る親も居なくて困り果て育ての父である当時のバイト先の店長に頼り家に転がり込んだそうです。
育ての父はバツイチで当時の小6の娘、血の繋がらない姉の夏海姉さんがいました。
夏海姉さんは母には馴染めなかったそうですが、僕が生まれて来るのを楽しみにしていたそうです。
そして僕が生まれると実の弟のように可愛がってくれたそうです。
しかし僕が5歳の時に母は突然蒸発してしまいました。
母が突然居なくなり暫くは寂しさから泣いてばからはでしたが姉が慰め、優しく接してくれたお陰でその寂しさも時が解決してくれました。
それ以来姉は僕の身の回りの世話を学校に通いながらしてくれました。
ご飯を作ってくれ、洗濯も、何から何までしてくれました。
そして僕が中2で夏海姉さんが26歳の時に育ての父が他界してしまいました。
姉は高校の教員をしていてその日以来僕は完全に姉に養ってもらっていました。
そんな姉をある日から女として見て姉をおかずにオナニーしてしまうようになってしまいました。
しかもかなり歪んだ性癖になってしまっていました。
ある日、その日は休日で僕が起きてリビングに行くと姉がストレッチをしていました。
暫くして姉が正座の状態から上体を前に伏せていくような体制になった時にピチピチのスパッツの大きなおしりから凄い音のおならが出ました。
姉は僕の前では普通におならをするし僕もそれまでは気にしたことがなかったのですが、ムチムチの大きなおしりにピッタリのスパッツがやけにいやらしい上にかなり臭うおならに何故か興奮してしまい、その後すぐに部屋にもどり、勃起した息子を慰めました。
また続き書きます。