僕は尿道責めされながらの手コキにハマっています。
初めは自分でやっていたんですが、自分だとどうしてもコントロールしてしまうので、僕の意思を無視して責めてほしいと思っていました。
でも誰にも頼めないのオナニーとしてやっていました。
ある日プチ援掲示板を見ていたら、ペニスを虐めてあげると言う募集があったので連絡してみました。
尿道ブジーを挿れながら手コキして欲しいと送ったところ、いくつか条件が送られて来ました。
まず時間は30分程度、こちらからのお触り無し、脱ぎ無し、車内で前払い1万でした。
僕は即okして、一つ追加のお願いをしました。
プレイ前にパンティを生脱ぎで売って欲しいと伝えました。
変態と蔑まれながら30分射精を我慢するなんて想像しただけで我慢汁が溢れてきます。
あと生脱ぎなら生脚スカートで来てくれるだろうと言う狙いもありました。
彼女からはパンティの指定無しで5千円ならと返事があり、それもお願いする事にしました。
そして彼女のスケジュールに合わせるのでなるべく早い日程でお願いしました。
決まってからですが一応年令を確認したところ、21才学生との事でした。
会うのは翌週末でしたので1週間オナ禁しました。
その1週間は仕事が手につかず、前日はほとんど勃起しているような状態で本当に辛かったです。
そして当日、僕は尿道ブジー、消毒液、滅菌ゼリー、ウエットティッシュを用意して待ち合わせ場所に向かいました。
車で1時間程のショッピングモールの駐車場です。
30分以上前に着いてしまいましたが、10分前に駐車場所と車種などメールしました。
僕はソワソワしながら車の外で待っていると、5分遅れて彼女が現れました。
現れた彼女は年相応で大人しい感じの子でちょっと意外でしたが、ショートカットで綺麗な顔の女の子でした。
軽く自己紹介して助手席に乗ってもらい、すぐに1.5万渡しました。
そして目立つ屋外駐車場から立体駐車場へ移動しながら人気の無いスペースを探しながら上へ移動しました。
結局屋上まで行ってしまいましたが、車も殆ど居なかったので出入り口を見渡せる所に停めました。
そして人に言えない変態オナニーか好きな事を伝えると、約束守ってくれるなら全然大丈夫ですと言ってくれました。
まず彼女にパンティを脱いでもらいました。
彼女は膝上のふわっとしたスカートを履いていましたが、腰を浮かせてパンティを下げる時に太腿の結構上まで見えてそれだけで異常に興奮してしまいました。
そして僕はズボンとパンツを膝下まで下ろしました。
すでにペニスはパンパンで我慢汁が溢れています。
彼女が溜まってるんですか?と聞いてきたので1週間位オナニーを我慢してたと言いました。
僕はブジーと尿道口を消毒してゼリーを塗り、ゆっくり挿入しました。
彼女が痛くないんですか?と聞いてきたので、痛いどころかイク寸前くらい気持ちいいんだと言うと本当に変態さんなんですねとクスッと笑いました。
初対面の女の子にブジーを挿入する所を見られて変態なんて言われて興奮度は盛り上がります。
ブジーが奥は入って行くたびに快感で声が出てしまいます。
彼女は興味深そうにペニスを凝視してくれています。
そしてブジーが前立腺に達した時、激しい快感で恥ずかしい声が出てしまいました。
そこで彼女に説明しました。
ブジーを今の位置に留めて、ゆっくりしごいてほしいと。
しごきながらペニスの角度を前後に動かしてほしいとお願いしました。
ペニスの角度を変えるとブジーが尿道の中でずれて、射精してるかのような快感が続くのです。
いよいよ開始です。
彼女は左手でブジーを持って、右手でゆっくりペニスをしごきだしました。
僕は変態さをアピールするために、パンティの匂いを嗅いでいいか聞きました。
彼女はしごきながら臭くていいなどうぞと言いました。
僕は鼻と口にパンティを押し付けて大きく匂いを吸い込みます。
さらに興奮していつ射精してもおかしくない位の興奮です。
僕はとにかく変態だと思われたくて、尿道が気持ちいい、前立腺が気持ちいい、○○ちゃんのパンティすごくいい匂いなどと声に出して言いました。
彼女は無表情のままペニスをしごいていました。
ちょっと気を抜いたら射精してしまうので、下半身に力を入れて喘ぎながら必死に耐えました。
イボイボのブジーが前立腺から尿道全体を刺激し、外側は彼女の手がカリ首をゆっくり上下して経験した事がない快感が続きました。
まだ数分しかたっていませんがもう限界が近くなってきました。
そして最後のお願いをしました。
もう耐えられないので射精したいと言い、速くしごいてブジーを小刻みに出し入れして、イクっと言った瞬間に一気に抜いてほしいと、パンティのクロッチを舐めていいかを聞きました。
パンティについては病気になるかも知れないですよと言い、手コキについてはタイミングが合うかわからないけどやってみると言ってくれました。
彼女は手コキを早め、ブジーを小刻みに出し入れしてくれました。
もう気が狂う程の興奮と快感です。
僕は裏返したパンティのクロッチを口に含み、音を立てて吸いながらすぐにイクッと叫んでしまいました。
彼女は素早くぶを一気に引き抜き僕はあまりの快感で大声で叫んで、一瞬間が空いて大量に射精しました。
ドクンドクンといつもよりかなり多く射精しました。
僕の足やお腹辺りに精液が飛び散りました。
射精がおさまって僕は動けないほど放心状態です。
なんとか彼女にウエットティッシュを渡しお礼をして、自分についた精液を簡単に拭き取り服を着ました。
彼女はこんなよがる人初めて見たと言い少し笑っていました。
僕は都合が良い時だけで良いからこれからも会ってほしいとお願いすると、大丈夫ですよと言ってくれました。
そしてショッピングモールの1Fまで戻って解散しました。
前立腺と尿道を刺激しながらの手コキはオナニーやセックスでは味わえない激しい快感なのでやめられません。
毎回彼女のパンティを買うのでかなりたまってしまいました。