俺は小さなタレント養成所主にアイドル希望の子達がほとんどです。年二回大手の事務所に推薦する為オーディションをしているんですが、
その中の一人祥子君がいます、彼女実は二回目の挑戦なんですが2次試験まで行ったんですがダメでした、部屋の隅で泣いているのが
可哀そうなんですが何故か可愛いかったです。そして今回三度目の挑戦またダメでした。 後かたずけで控室に行くと彼女が一人で泣いていました。
「大丈夫?」と肩に手を置き言うといきなり俺に抱き付いてきたんで抱きしめてやりました、しばらく無言のまままそうしていたんですが
、落ち着いたのか慌てて手を放し「すみません」と言いながら帰って行きました。
書類を調べスマホにTEL番号とメルアドを登録しその夜メールしました。 翌日ホテルのロビーで待ち合わせコーヒーを飲みながら、彼女にとって
{美味しい話}をして別れました。翌日メールがあり「お願いします紹介してください」翌日ホテル(誰でも知っている大きなホテルです)
に会う約束をしてホテルの一室に入りましたが彼女立派なホテルなので何も警戒していないようでした。 少し省きます。 「祥子君ハッキリ言って
もう18になるんだろ、アイドルもいいけど少し無理があるんだよね可愛いだけではね、もう大人の歌や踊りにした方が良いよ、 ところで恋人は居るの」
いません そう答えたので「はっきり確認するけどまだ経験ないんだね」 「経験ってその~」 「そうだよもちろんSEXのこと」黙って下を向いて
しまいました。俺は堪らず抱き付き首筋や耳を舐めながら「大丈夫だよ変なことしないから アイドルになりたいんだろ紹介してやるから 」
彼女の身体から力が抜けました。