面接の帰り、手応え最悪で電車に乗る。 平日の午後4時前くらい。
電車は横長の対面のベンチシートで向かい側にはアホそうな母親と娘、見たところ娘は6〜7歳で俺が向かい側に座った時からチラチラと俺が気になる様子。
アホそうな母親はスマホに夢中で娘は放ったらかし。
イライラしていたのでガキの方をからかう事にした。黒のスカートと太腿の間をジッとエロい目で見つめてやる。
股を開いた。今時珍しい白の生パンが眩しい。
ガキの顔を見ると横を向いてるが視線は横目でシッカリと俺の目を見ている。
イヤなら股を閉じればいいのにスカートの股を手で押さえ隠すふりをした。
ガキが母親をチラッと見るが相変わらずスマホしか見ていないのを確かめたあと、露出は更にエスカレート。
片足をくの字に曲げてシートに乗せるともう恥骨の膨らみまで分かるほど丸見えになった。
俺は脇に置いてあったビジネスバッグを膝の上に乗せて周りを見回すが電車の中には数人しか乗っていない。俺の行為に気付いている奴はいなかった。
ビジネスバックで隠しなからズボンのファスナーを下げ、勃起したペニスを摘み出すとバッグを少しずらし、ガキに見せつけた。
ガキが目を丸くして見開き、俺のペニスと顔を交互に見ている。
俺はガキと目を合わせながらペニスを3本指で扱きあげる。
次の停車駅名がアナウンスされ電車にブレーキがかかり始めると母親がスマホをイジる手が止まったので俺は急いでバックを股の上に置き直し、ペニスを隠した。
間もなく停車すると母親が立ち上がり娘の手を引くとドアへと歩き出した。
ガキが何度も俺を振り返りながら冷たい視線を向けてくる。
そのまま射精まで行きたい衝動を何とか抑えながらペニスを仕舞うと次の駅で降り、駅のトイレでガキのエロい視線を思い出しながら烈しく扱き、大量の精液を搾り出していた。
1時間も待ったあと予定の駅で降りると面接した会社から採用の内定の電話がかかってきて、ようやく社会人復帰を果たす。
何故かそのガキにも感謝をしつつ家にむかったが、その子のお陰で俺はロリに目覚めてしまったようだ。
電車はもちろん、町中やスーパー、至るところで獲物を探すようになっている。