日曜日だったので駐車場かなり混んでて、飲み物だけ買って車に戻りましたが昼間野外のオナニーが大好きな私。
建物の裏側の方に廻ってみると他に人も来ないのでブラからFカップのおっぱいを出して、ミニスカートは脱いでノーパンのパイパンおまんこを露出しました。
足を開いてお尻を突き出しクリ弄りをしながらおっぱいを揉んだり摘まんだり。
目を閉じて気持ちよくオナニーしてるうちに人の気配に気付いて周りを見たら、おじさんが1人こちらに近付いてきてました。この状況に犯されるかもと覚悟を決めましたが、おじさんは黙ってるからオナニーを続けてと言いました。
何か開き直ってしまって近くに準備してたレジャーシートにM字開脚で座り、建物に背を預けて膝裏から手を回し足を引き寄せるとおじさんの顔が近付いてきたので、ビラビラを拡げてクリを露出。剥けたクリをよだれの垂れそうな顔で見ながらおじさんもオナニーを始めたので、中にも指を入れて抜いた指にべっちょりついたマン汁をおじさんの亀頭にチョンチョンつけてあげました。
おじさんの我慢汁がついたまま愛用のディルドを持ち、指で入口を開いて挿入すると間もなく潮が漏れ始めて、深さを変えた途端に腰が跳ねてディルドが抜けクジラの潮噴きのように噴き出しました。おじさんは体に一部、潮を浴びながらオナニーを続け私も騎乗位ディルドでオナニーを続行。後ろ手で夢中で激しくおっぱいを揺らしながら腰を振っていたら、おっぱいがおじさんの顔に何度も当たり我慢できずにイッてました。私もその後すぐにイキ、ディルドから降りると後イキでまた潮噴き。
昼間の外なのにオナニー激しいんだなって最後の最後に私の許可なくいきなり指2本入れられて左乳首舌で弄られながら即イキ潮。
おじさんは満足したのか去り、私はあまりの気持ちよさに暫く動けませんでした。