洗ってないまま、汗の匂いまで舐めて味わうのが大好きで、いつも舐めさせてもらうときはシャワーを浴びないでそのまま、濡れて湿った蜜壺を舐めさせてほしいとお願いする。
下着の上から舐めて、横にずらしてヌルヌルのヒダにまとわりつく愛液と汗まで舐めて、蜜がたっぷり流れている奥まで舌先を挿し込んで、膣内を舌でかき回す。
腫れ上がったクリトリスを優しく剥きながらチロチロと焦らし、ガクガク身体が震え出したら一気にむしゃぶりついて、ジュルジュルと相手の体液を飲み込んでいく。
クリトリスにむしゃぶりつながら、指先を蜜壺へ挿し込んでグチャグチャと卑猥な音を響かせながら、潮吹きも、お漏らしも、好きなだけ大声で叫びながらはしたなく流してほしいし、飛び散る体液も、流れ出る愛液も、クンニしながら飲み干し、味わい尽くすんだ。
脚が閉じないようにM字に縛って、舐めて、舐めて、飲んで、白目をむいて気絶するほどイキ狂っても、ずっと舐めて吸い付いたまま。
頭を押さえつけられるように蜜壺に押し付けられていたい。
顔面騎乗で擦り付けられながら、鼻の中まで愛液で満たされるように、ヌルヌルの蜜壺を顔中に擦り付けて、顔がその人の香りでいっぱいになりたいから。
蜜壺の匂いをマーキングされながら、クンニの専属舐め犬のように、ただただ舐めさせられているながたまらなく幸せだ。
そのまま顔面騎乗でお漏らししても舐めながら飲んでいくこともある。
立ったまま放尿してもらったり、顔や身体にオシッコをかけられるのも好きだ。
四つん這いになってもらってアナルも舐める。
脇から脚の指先まで舐めて、アナルも舐めて、全身を舐める。
朝呼び出されて舐めて、夜また呼び出されて舐めて、ご褒美のように愛液を飲まされた。