結婚して8年、38歳の会社員です。
妻同い年ですが、元看護士の女王様です。
私は元々ノーマルでしたが、大学時代に大ファンだった 楓アイル さんというAV女優に激似の妻に一目惚れしたのが27歳の時でした。
元カノと別れて半年、淋しい私には、もう、この人しかないと猛アタック、気が付いたときには開脚ストレッチャーに大股開きで座らされ、尿道を犯されていました。
妻は、ナースコスプレで尿道プレイが得意で、尿道ブジーでジワジワ犯されました。
尿道ブジーで尿道拡張を受けた私は、その未知の快楽を知ってしまい、尿道中毒になりました。
穴を犯されて快感に喘ぐ、妻曰く、尿道は男のオマンコだそうです。
元々医療用器具のブジーを尿道に挿入されると、長時間射精し続けているような感覚になります。
「ふふふ・・・奥まで、ズッポリ入ったわよ・・・」
「うぐぐ・・・あう・・・あぅう・・・」
妻の容赦ない責めに耐え切れず、ドロドロと射精してしまう恥辱は、M男の始まりでした。
結婚する頃には、10㎜を超える管状の太くて、表面がネジのような形状の恐ろしいブジーを抜き差しされて、管から精液を噴く尿道マゾになっていました。
婚約して、妻が昔所属してたSMバーで、尿道責めショーを披露した時は、大勢の若い女性に見られながら、尿道を色んなブジーで穿られ、アンアン喘ぐ様子を嘲笑されました。
ラストは、勃起したペニスの根元を持たれて、ぶっといネジ状のブジーを尿道に抜き差しされ、
「あっ、あっ、あっ、あっ・・・」
と喘がされるのでs。
「穴に細長い棒を抜き差しされて、アンアン感じるなんて、お前の尿道はマンコと同じだな。」
と言われ、会場は嘲笑に包まれました。
「あんな太いの尿道に入れられて、ヨガり狂うなんて、ハードなマゾね。」
「男のシンボルをあんなことされて、プライドもクソもないわね。尿道マンコとは良く言ったものね。本当に喘いでる。」
マゾには嬉しい誉め言葉に、尿道を犯されながらついに射精しました。
嘲笑されながら射精を見られる、もの凄い超快感に見舞われました。
若い女性たちに蔑まれながらの射精は、マゾ冥利に尽きるというものです。
今は、尿道ブジーは前立腺まで到達しています。
射精を伴わないオーガズムに、アへ顔でイキまくってます。
尿道には、10㎜に満たない程度ですが、30㎝以上あるブジーが深々と入れられ、全治る栓を突かれますから、最後はイキ続けて発狂します。
ベッドに大の字に縛られ、ブルブル痙攣しながら、イキ狂います。
あれを一度味わってしまうと、あれなしでは生きられなくなります。
ただ、妻が言うには、前立腺責めは射精を伴わないから、人に見てもらうショーとしては、演技じゃないかと思われることも多いから、ショーはやっぱり過激なブジーで射精だそうです。
今度、また管状の過激なブジーで射精するショーを依頼されたようで、コロナで暫く前立腺が主流だった尿道責めでしたが、久しぶりに若い女性の前で恥辱を味わえそうです。
男性のシンボルを過激な形状の太いブジーで犯されて、若い女性の蔑む視線を浴びながら射精する、今からワクワクしてしまいます。
想像しただけで勃起してしまいます・・・