変態告白

社長と言っても２次３次の下請けで仕事をもらうような１０人ほどの会社です。コロナが発生し流行しだして仕事が少しずつ減っていき２回目の大流行の時にとうとう仕事が無くなりました。
補償金が出ても給料もまともに払えず妻子持ちの人達に僅かなお金を払い止めてもらい、残った独身の二人には給料も出せないからと言っても辞めてくれませんでした。そして僅かなお金を払っていましたが
３ヶ月ほどした頃にはもう払えない状態でした。そんな時タケシが「相談だけど奥さんとやらせてくれるなら・・・」ととんでもないことを言い出したんです、そんな馬鹿な事出来るわけがないと断りましたが
トオルと二人から脅されるようになり仕方なく認めました。　
無理やり私を拘束して妻を犯すつもりのようでした。
私は縄で軽く縛られ妻が二人からオモチャにされているのを見ながら涙が出てきました、抵抗しても男二人に敵うはずもなく妻は裸にされチンポを口に入れられたりオマンコに指を入れられて私と同じように
泣いていました。そしてタケシのチンポがオマンコに入った時妻がわめきながら身体を揺すり抵抗してたんですが、３０分か４０分ほどした頃妻の顔の表情が変わったんです、それは私とＳEXしてる時の
興奮した時の表情　まさか感じてるのか　次第に妻は腰を自分から動かし始めました、タケシはニヤニヤしながら私を見ていますでもこんな異常な光景を見ながら私は勃起したんです。「トオル解いてやれよ」
タケシが言うと縄を解いてくれ「社長奥さんのマンコに入ってる俺のチンポ見ながら悶えてる奥さんの声を聴いてセンズリしてもいいぞ奥さんに見せるんだよ」不思議と妻が目の前で男のチンポをマンコに咥え
悶えてる姿に興奮したんです。「そうか手を縛ってたなそれじゃセンズリも無理だなトオル手伝ってやれよ」トオルが横に来てチンポを掴むと扱きだしました、トオルのチンポが顔の近くに当たり気持ち悪く
なりましたがチンポは萎えるどころか感じてきていました、「奥さん視ろよ社長トオルに扱かれて気持ちいいんだって、おい手を自由にしてやれ」さすがにそれは出来ないと思ってたんですが、「何してんだよ
奥さんの前でセンズリ位してただろ」トオルにチンポの先を舐められもう自分でも歯止めが効かずセンズリをしながら「ああ～～リツコ許してくれ～」言いながら逝ってしまいました。
　　そして三か月後妻はタケシの大きなチンポに酔いしれながら私達を見ています、私達つまり私がトオルにアナルを犯されて悶えてる姿ですトオルは男でも女でも出来る男でした。
５０も半ばの私達夫婦が初めて知った性の快楽の四人での変態行為です。
コロナの補助金や銀行からの借り入れなどで少しずつお金も入るようになってからも四人の異常な行為はやむことなく益々興奮するものになりました。