私は冬が嫌いです、暖房費が二万円近くになるんです。理由は12畳の部屋にエアコンとファンヒーター、八畳の台所にファンヒーターを練る時以外は点けてるからです。
その理由は着てるもの下着だけですブラジャー、パンティ、ストッキングにガーター姿で色は赤や紫などの原色系その為暖房が必要なんです。私はその姿でいると
頭の中は嫌らしいことでいっぱい。7月の事です、窓も玄関ドアも開けてレースのカーテンと言っても遮像率の高い部屋の中が見にくい物ほとんど見えません。ある時
ドアの内側でシューズラックのかたずけをしてる時でした、ベランダ側からの風でソアのカーテンが揺れていたんですがその時ふたつ隣の部屋の奥さんが通りかかり
見られてしまいました。一瞬立ち止まり私を見て驚いていたんですが急に笑い出したんです、私は慌てて部屋の中に戻りました。 翌日駐車場で顔があった時下を向いて
「こんにちわ」と言うと「ちゃんとドアは閉めてくださいね、このマンション子供たちもいるんだから」とニコッとして言いました。私は「すいません気を付けます」
「でもおじさん変わった趣味してるんですね驚いちゃったわ」もう恥ずかしくて返す言葉もなく頭を下げて帰りました。帰ってから思ったんで あの奥さん俺の格好見て
そんなに驚かなかったそれに気のせいかもしれないけど俺のパンティの方も見てたしもしかして そんなことを考えていました。気になり奥さんを気を付けてこっそり
見てると旦那さんは居らず中学生の娘さんと二人暮らしでした。
娘さんが帰ってくるのを見計らい声を掛ける様になりました、何日かそんなことをしてると夜奥さんじゃないけど彼女が来ました。私は着けているブラジャーがかすかに
透けて見えるようなTシャツを着てドアを開けるとチィラっと胸を見て「子供と話なんかしないで下さい」 「そんな大丈夫ですよ外に出る時はちゃんと服着てますから
ほらシャツ着てるでしょ」とわざと胸を強調した「お願いしますよおじさん」そう言って帰った。私は彼女が私の姿の驚いたりチラッと胸や股間を見た時の顔つきに興奮して
くるようになった。そしてある日スケスケの白いブラジャーとパンティ姿を見せた。「もうお嬢さんとは話なんかしてませんから」などと話し彼女が帰ら頼陽にしながら
彼女の様子を見てると、さすがにモロ透け下着に驚いたのか帰ると思ってたが下を向いたままじっとしてる私はその反応を楽しみながら勃起してきた、小さな声で「アッ」
そう言ったので「御免なさいね奥さん見てたらつい興奮して透けパンの中の勃起チンポをピクピクさせた、「おじさんもう解ったからもう帰りますもう二度と顔を見せないで
変態爺」そう言って帰ろうとするので手を掴みドアの中に入れ鍵をかけ「そうなんですよ変態ですよでもほらこんなチンポ見た事ないでしょ」とパンティの横からチンポをだした。
彼女驚いてみてた、私のチンポは真正の包茎勃起してもチンポの先の穴が見える位突然彼女が笑いながらチンポをじっと見てた、その姿を見ながら我慢できずチンポを擦り
すぐ逝ってしまった。彼女はその瞬間「ああ~~凄いエエ~~」そう言って帰っていった。
少し休憩します。