町はずれの公園は時々散歩やウオーキングする人がいるが主に中年から老人が多い。私はそこにある女子トイレに「僕のセンズリ見て下さい」と言うような落書きをした、
もちろん来る人はなかったが何度目かの時書いてた時刻に女子トイレの個室に入ってると合図のノックがあったので鍵を開けるとおばさんが二ャッと笑って入ってきた
私はズボンを降ろしセンズリを見せてるとおばさんがシャブってくれた。大丈夫かと少し思ったが気持ち良くシャブラレテいると後ろを向きスカートを捲りパンティを
下ろしたので私は手で握られたチンポをマンコに入れた。もの凄いマンコの緩急をつけた動きに逝きそうになったのでそう言うと腰を引くどころかさらに激しく締め付けられ
中で逝ってしまった。更にしゃがんでチンポを咥えてくれてたが彼女の頭の動きを見てると右手が動いてる、少し頭を動かしよく見ると彼女自分のチンポを扱いていた。
私はびっくりしたがチンポが気持ちよく逃げることができなかった。
馬鹿な私の体験でした。