SNSで出会った男性から調教されました。
私は23で彼はかなり年上です。
P活目的だったので初めは普通のセックスでした。
でも彼の車で移動中に身体を触られて、車のシートを汚してしまったのをきっかけに調教が始まりました。
車の中で太腿をずっと触られて興奮してしまった私は下着だけじゃなくスカートとシートを汚してしまいました。
その日は何もなかったんですが、次に会った時彼は私の恥ずかしい部分を責める道具を持って来ていました。
ソファでM字になり自分でアソコを広げさせられて、胸とアソコをじっくり検査されました。
見られているだけなのに恥ずかしい部分は固くなってしまいました。
彼は見られるだけでこんなにコリコリになるなんて本当に悪い子だねと言い、このままじゃ誰のペニスでも受け入れるようになっちゃうから刺激に強くなるように調教しようねと言いました。
彼は持ってきたスポイトのような器具で私の恥ずかしい突起3カ所を吸い上げました。
口で吸われるのとは全然違う強い快感で、全身に力が入り汗が吹き出て来ました。
透明の筒の中で充血、変形して伸びた部分を見てさらに興奮してしまいました。
アソコからは愛液がお尻まで流れています。
彼はスポイトの先についている小さな輪ゴムをづらして突起の根本に付けました。
そしてスポイトを外すと3カ所の突起は真っ赤に伸びたまま固くなっています。
信じられないほど敏感になっている突起は息を吹きかけられただけで声が出でしまいます。
特に充血した下の突起は心臓の鼓動に合わせてジンジンしています。
彼は少しそのまま我慢しなさいと言って、悶える私を見ながらタバコを吸っています。
タバコを吸い終わると、彼は私に下着を渡しコンビニ行くよと言いました。
私はこのままじゃ歩けないと言いましたが、刺激に耐える訓練だからダメだよと言われました。
脚を閉じられない私はがに股のまま立ち上がり、なんとか下着をつけましたが、ブラはまだ耐えられましたが下はショーツが触れるだけで声が出てしまいます。
どうしてもショーツを履けない私を見て、じゃあ下は履かなくていいからスカートだけ履きなさいと言いました。
脚を閉じると周りの肌と擦れて動けないのでがに股気味にゆっくり歩くしかありません。
でもそのまま部屋の外に連れて行かれて、そこからは手を繋がれてどんどん歩かされました。
私は必死に我慢しましたがエレベーターの前まで来ると我慢出来ずしゃがみ込んでしまいました。
彼は容赦なく私を立たせ手を引いて歩かされました。
そこから部屋に戻るまでとても辛かったです。
歩き方はすごく不自然だったでしょうし、責め好きな方が見たらアソコに何かされてるのがわかってしまったんじゃないかと思います。
その日は結局セックスが終わるまで輪ゴムを外してもらえず、敏感な突起を責められなが何度もいかされてしまいました。
毎週会うたびに吸引と締め付けをされて、私の突起もだんだん大きくなって来た気がします。
とくにクリは普段から少し顔を出すようになって刺激にも強くなって来ました。
彼は少しづつ大きくなっていく乳首とクリをとても喜んでくれて、毎回とても長く可愛がってくれます。
今では乳首は手で、クリは口で可愛がってもらいながら何度もいってしまいます。
そして最後に彼の固いもので激しく奥を突いてもらい、私の中に彼の熱い精液をたくさん出してもらいます。
ずっとSっぽく責めてくる彼が、最後の瞬間だけ私の名前を何度も言いながらきつく抱きしめてくれながら中ではててくれるのが大好きです。
私の名前を叫びながら、大きく脈うつたびに私の中で熱い精液を感じる時は死んでもいいも思えるほど幸せです。
その後は精液にまみれた彼のペニスをお口でお掃除しながら幸せの余韻にひたります。
もう彼無しでは生きていけそうにありません。