昔からパイパン、ノーパンでベージュ系パンストを直穿き、その格好で顔面騎乗されてマ○コを押しつけられ
窒息しそうに苦しいのに無理矢理クンニさせられ、ビンビンになったチ○コを手コキされてイク!
そんな妄想願望を持っていたのですが、小心者の私は何人かの付き合った彼女にそれを告白する勇気も無く、
ただアタマの中で妄想しているだけでした。
AVのM男やペニバンメスイキ、顔面騎乗を見ながらむなしくシコっていたんです。
ところが今付き合っている彼女と数ヶ月前に私の部屋で飲んでいた際にエロDVDが見つかってしまい、面白そうに
それを見たいという彼女。凄く恥ずかしかったけど彼女に押されてしぶしぶエロDVD鑑賞会になってしまいました。
それはパンスト直穿きの女優さんがM男に顔面騎乗するシーンがあるもので、「こんなのが好きなの?やってみたいの?」と
色々と聞かれました。酔っていた勢いもあって自分の妄想を言うと、キャ~ヤダ~~なんて言っていました。
そしてその後もしばらく見続けて満足したのか、その夜はそのまま彼女は帰って行きました。
もうダメだ、嫌われたって思って超凹んだ私は半分やけ酒飲んで朦朧とする記憶の中で寝てしまいました。
次の週末、何事も無かったかのように彼女が私の部屋に遊びに来て、夕方からはまた酒を飲み始めたんです。
そして以前のようにまたエロDVDが見たいと言い出して、2人で見始めました。もうすごく恥ずかしかったんですが仕方ありません。
ストーリーが進んでエロいシーンになった頃、すくっと立ち上がった彼女はスカートを脱いで「ホラ、見て」と言うんです。
そこには毛を剃り落としてパイパンのツルツルになったアソコとパンティを穿かずパンストだけを穿いていた彼女が立っていたのでした。
目茶苦茶に驚いたの何の!目を疑いました!
彼女は「恥ずかしいけど、こんなのが好きなんでしょ?言ってくれれば良かったのに。」って。
もう泣きそうに嬉しかったです。
私はスグに床に横になり、「顔の上に跨がって押しつけて欲しい」と言いました。彼女は言われるがまま私の顔に跨がり
アソコを押しつけてくれました。すでに濡れていて愛液が私の顔に付きますが、それすら興奮材料となります。
ちょうど69のような体制だったので彼女は私のベルトを緩めてカチコチになった息子さんをパクリと咥えてくれました。
今まで経験した事の無い快感が襲ってきます。すぐに彼女の口の中に果ててしまいました。
以来、エロDVDを見ては2人で「次はこんなの」とか「これやってみたい」とか言いながら楽しんでいます。
もう本当に彼女には感謝・感謝です。