今住んでいるワンルームに3年前の春越してきた、隣の奥さんは中肉中背でオッパイも程よい大きさたまにしか顔を見ないが挨拶すればニコッと返事をする人だった。
あるゴミ出しの日に朝早く行くと奥さんがゴミ出しから帰るところだった、まだごみ袋も五つしかない周りを見て誰も居ないので好奇心から中を見るとごく普通の一般ごみ、
何度目かの時紙袋があったので中を見ると下着そして驚いたのは使用済みのスキン旦那とやったんだと思いスキンを見ると中に精液がない明らかにチンポを入れた後の様に
膨れているそれ以来紙袋があると覗くようになった。何度目かの時はうれしかった、入ってたのは青色のパンスト丸めてる中にスキンがあったが精液は無く付いてたのは
ネットリしたローションパンストの中で乾いてなかったのだろう、旦那は居ないのかと思い夜にドアに耳をつけ微かな音を聞いているが男の声は何も聞こえなかった。
もしかして独身もう30後半だと思うけどなんて思っていた。思い切って彼女が部屋を出るのを見計らいトランクスからチンポの頭を出し挨拶した、会釈するときに見える
はずだチラッと見た時僕はワザとらしく「あれ出てる恥ずかしいなでも暑いですね~」と言いながらチンポを直すふりをしてトランクスの口を広げた、ボロンと出した
チンポを見て「エッ嘘と言いながらも見ていた、僕のチンポは普通時でも友人のと比べても少し大きい方だ、じっと見た後出て行った。翌日はゴミの日僕は彼女ウが来る前に
行った、ワザとゴミ袋の口は縛らずすぐ見えるように精液の入ったスキンを2個置いてツ角野物陰から見てると彼女が来た、ゴミステーションでごみを捨てた時気が付いた様で
帰るかと思ってると周りを見回しスキンを持って帰った。決定的だ彼女バイブか何かでオナニーしてるんだ、チンポ欲しいんだと思いカノジョが僕の部屋の前を通るときに
ドアを少し開け裸で勃起チンポが見えるようにした、何回目かの時彼女が覗きだした。覗いてるなと思いツンポを掴みセンズリをした、逝く時に微かに「あっ」と言う微かな
声が聞こえた。僕はその声に興奮した、次の時センズリをしながら正面を向きいきなりドアを開け彼女の手を引っ張り部屋に入れた、ビックリしたのかモノも言わずじっと
していた、「奥さんセンズリ見るのが好きなの?僕知ってますよ紙袋の中に入ってるモノがなんか」奥さんの身体が震え出した「奥さんもオナニーしてるんですねチンポ欲しいんでしょ」
あとは簡単だった、手で扱かせ精液を服に掛けそのまま彼女の部屋に連れて行き衣装ケースを開けさせると一番下の引き出しにセクシーな下着やなんとゲイのグラビヤ本
「奥さんこんなチンポの写真見ながらこれでオナニーですかいいですね~」とバイブを見せた。身体を震わせながら「お願いもうヤメテ」「奥さん服に清家気が付いてますよそれを
マンコに塗ってバイブオナニーですか」 奥さんいセクシー下着に着替えさせた「僕奥さんに触らないから見せてよ僕の見たんだからイイでしょ」初めは下着の上から触っていたが
僕がズボンを脱ぎチンポを扱きだすと「ああ~~」声を出しながら下着の中に指を入れオナニーをしだした。バイブを渡すとオマンコに当て喘ぎ出し僕は溜まらずブラジャーを捲り
乳首に精液を掛けた。彼女も声を上げながら逝ったパンティを逃しても抵抗しないビッショリ濡れたマンコを指で触りながら「凄いね奥さんこんなに濡らしてオメコ(僕の実家地方では
SEXの事をそう呼ぶ)したくて堪らないんですよね」そう言ってチンポを咥えさせると口の中で舌が這い回り僕はまた勃起しそうになった。「奥さん今日はここまででやめましょうよ
またオナニーで我慢してね」本当は僕はオメコがしたかったがそう言って帰った。
続きはまたの機会にします。
で