いつもは人気が無くなる真夜中に忍び込む公園の女子トイレ。
今日は昼から雪が降りだしてきた。
さすがにこれでは誰もいないだろうと、大胆にも昼間からいつもの女子トイレに。
公園に着くと当たり前だが誰一人いるはずもなく、トイレのすぐそばに車を止めた。
辺りを警戒しつつ女子トイレの個室に入る。
昼間から忍び込むなんて滅多にないこと。いつも以上の緊張と興奮。
いつも通り汚物入れの中を物色。結果は空っぽ。
当然である。今日は月曜日。掃除のおばちゃんが綺麗に片づけていく日だ。
何もないのは承知の上。オナニーの準備をする。
吸盤付きのディルドを壁に貼り付け、コンドームを根元までしっかり被せる。
ズボンを膝まで下ろす。
その下には、寒さ対策にクロッチレスの穴あきパンストを2枚履きしている。
パンストを履いたままオナニー出来るので、寒い日には重宝する。見た目にもいやらしく興奮する。
真っ黒いパンスト姿からニョッキリと生えている巨大なチンポ。
お尻も半分くらい出て、肛門は丸見え。
壁に張り付いているディルドの前に膝をつき、フェラチオする。
フェラと言ってもとても口に入る太さではないので、亀頭や竿の部分を唾をたっぷり付け舐めまわす。
硬く大きく勃起しているチンポをシゴく。
すぐにガマン汁が滲み出して亀頭の辺りがヌルヌル。
我慢できなくなり、疼く肛門にも唾をたっぷり塗り、立ち上がってヌルヌルのディルドを肛門に押し当てる。
体重をかけゆっくり押し込む。
ズブズブと根元まで簡単に槌み込んでしまう肛門。気持ちいい。
ゆっくり腰を前後に動かす。その度にパンパンに膨らんだ亀頭の先から透明のガマン汁がドクドクと溢れてくる。
馴染んできたら動かすスピードを速め、同時にチンポをシゴくスピードも自然と速まる。
狂ったように腰を振り、ディルドが勢い良く根元まで出たり入ったりしている。
ピンク色の亀頭は見る見る真っ赤に充血し、パンパンに膨らんでいる。
透明のガマン汁が精液混じりの白濁汁に代わってくるころ、より一層腰を振りディルドを肛門の奥深くまで押し込む。
同時に力一杯勃起チンポを握りしめて激しくシゴく。
僅か数分で昇天。深いため息と同時に、大量の精液を射精。
何度も脈打ちながら、充血したチンポから勢い良く精液が飛び散る。
今日綺麗に掃除したばかりの床や便器に真っ白いドロッドロの精液が飛び散った。
あまりの気持ち良さにディルドを根元まで槌み込んだまま、射精し果てたチンポをシゴき続けたまま暫く放心状態。
気持ち良かったです。気持ち良すぎて頭が変になりそう。
我に返り肛門からディルドを引き抜く。引き抜いたディルドは自分の汁でグチョグチョでした。
そして、モヤモヤと大量の湯気が。
なんかとてもいやらしかったです。
昼間の女子トイレオナニー、興奮しすぎてやばいです。