皆さんは、尿道責めというプレイを知っているでしょうか?
私は、妻にやられて覚醒してしまいました。
妻は4歳年上の40歳、結婚して11年ですが、初めて経験したのは13年前でした。
元彼がマゾだった妻は、元彼が尿道マゾだったので、一生懸命練習して、元彼を満足させることができるまでに尿道責めをマスターしたのです。
でも、その元彼、事情があってこの街を離れなければならなくなって、泣きながら別れたんだそうです。
妻は、女優の松本まりかさん似で、猛烈アタックしました。
見た目が若いので、年下だと思ったら4歳年上でびっくり、最初は断られましたが、色々話してるうち、尿道責めをさせてくれる彼氏を探してると言われ、挑戦しました。
妻のアパートに連れられ、裸で仰向けに寝かされ、手足をベッドに縛り付けられました。
台の上には、見たことのない金属製の棒が整列していました。
細いの、太いの、ストレートなもの、途中上曲がってるもの、波打ってるもの、そして、あんなものはいるのかという球状のもの、ネジ状のもの、ハート形のビーズがついてるのもありました。
「これが尿道拡張用のブジ―。今から、これを尿道に挿入して、太いのが入るようになったら、曲がったのやボコボコしたのを入れてあげる。」
あんな金属棒見せられて、怖くて縮んだペニスを扱かれ、勃起させられ、
「あら、意外に見事なチンポじゃない。」
と言うと、スカートとパンツを脱いで、いきなり生で入れられました。
「ああ、いいところに当たる。あん、あん、素敵なチンポ・・・」
とひとしきり感じたらベッドを降りて、ブジ―にローションを垂らして、私の尿道口にゆっくりと差し込みました。
「一番細いのだからmすんなり入るね。」
そう言いながら、深々とと差し込みまれました。
たぶん、15cmくらい入ったと思います。
何とも言えない、経験したことのない感覚は、痛くはないけど、快感とはまた違う、疼かせられてるような感覚で、それに加えて、尿道に金属棒を挿されてるビジュアルが屈辱的でした。
男性の象徴であるペニスの尿道に、金属棒を挿されてハアハアするのは、とても恥辱的な行為に感じました。
好きになった女性に尿道を犯されて、更にその行為を間近で見られてる、こんな恥ずかしいことはないと思いました。
何度かゆっくり抜き差しされた後、全部抜かれて、
「次に、2番目に細いのを入れるね。」
「楽にして、血kらを抜いて・・・」
さっきより少し太い2本目が入れられました。
やっぱり、何とも言えない感覚に襲われ、ハアハアさせられました。
それから、三番目に細いものを入れられ、抜き差しされて、少しずつ、ジワジワと尿道が拡張されていきました。
そして、四番目に細いもの・・・それ、5~6㎜くらい太さがありそうで、それは無理って思いましたが、メリメリと、今まで感じなかった拡張感を伴いながら、入ってしまいました。
さすがに、私も声が出てしまいました。
「これも入っちゃった。すごい。素質あるわね。もういっちょ太いのいけるかも。」
無理~~と思いましたが、容赦されませんでした。
五番目に細いもの、それは鉛筆より一回り細いくらいのもので、もう、尿道がメキメキ広げられていきました。
「ああ、ああ、ううっ・・・」
尿道の中を行ったり来たり、私は仰け反ってハアハア、しかし、疼くような感覚が、いつしか快感に変わっていったのです。
それは、妻のこの一言でした。
「どう?尿道を女に犯される気分は。男性の象徴であるペニスを犯される気分は?尿道にぶっとい金属棒挿されて、勃起査させ続けてるってことは、気持ちいいってことよね。変態さん。」
ペニスを悪戯されて勃起、確かに変態でした。
俺は、尿道を犯されて感じる変態なんだ、そう思ったら、尿道に快感が走りました。
ズコズコ尿道を穿られ、ハアハアしながら感じてると、ビクンとして、ジワ~っと射精したい気持ちになってきて、
「ああ、イク・・・イクよ・・・」
すると、ブジーの抜き差しが早まり、ブジーが刺さったまま、ドロドロと射精したのです。
「合格。あなたは、私のチンポ奴隷、尿道マゾ男ね。尿道を犯されて射精するなんて、素質の塊じゃない。もっと凄いの、入れられるようになろうね。」
そして、翌週はボールペンぐらいの太いブジ―が尿道に入れられ、アンアン言わされました。
ボールペンくらいの太さになると、中空になってて、挿入したまま射精ができます。
尿道ブジーを入れられて扱かれると、あっという間に射精します。
ストレートなブジーは、最大径10㎜までで、綿者それもクリアしました。
それまでの性体験では経験した事がなかった尿道プレイで、未知の快楽を知ってしまいました。
婚約した頃、10㎜のブジーをリズミカルに抜き差しされて射精するまでになってて、
「すごく気持ちよくしてあげるからね。」
と直径は10㎜なのですが、波打って少し曲がった尿道プジーを突っ込まれました。
ストレートなものより、通過した時の感覚が凄くて、仰け反らされました。
「ああ、ああ、ああ、ハアハア、ああ、ああ・・・イクイク・・・」
あんな形状のものでこれほどの快感が得られるとは思わなかったから、むず痒い尿道を刺激されて、その気持ち良さに声が出ました。
そして、扱かれることなく、尿道だけで中空のブジーから精液を漏らしました。
新婚時代、太さ12㎜の球状が連なったボコボコブジーを入れられ、腰を浮かせて悶えました。
あれは、動かされるたび尿道が刺激され、12㎜という太さも凄くて、妻もズコズコ激しく尿道を穿るので、あっという間にイカされてしまいました。
一度イッても抜かれず、また穿られて、喘がされるのです。
そして、太さ13㎜のネジ状ブジーは、強烈な刺激で、全身ガクガクでした。
「ああ~~ああ~~ああ~~ああ~~ああ~~ああ~~」
とずっと喘がされ、ドクドクドクドク何度も射精しました。
そして現在、最も強烈なブジーを入れられています。
太さは15㎜もあり、1㎝おきにハート形のビーズがついた恐ろしいブジーを入れられてます。
球状やネジ状もすごいですが、あれは、規則正しく連続してます。
でも、ビーズは、太さ9㎜のストレート部分に、1㎝おきに15㎜のビーズついているから、ピストンされるとヨガリ狂います。
あれをスピードつけてピストンされたら、気絶するかもしれません。
初めて入れられた時、
「うっ・・・うあぁぁ・・・ダメ、それはダメ・・・あ、あ、あ、あ、うぐぅぅぅぅぅぅ」
もう、本当に行くり抜き差しされていましたが、完全な受身で女性から尿道を責められて、射精とは違う気持ちよさに、もう止めてぇ~ってくらいの快感に晒されました。
そして、そのブジーの凄さは、長さが30㎝もあって、どんどん奥へ入れられるんです。
ズコズコされていないのに、
「ああ・・・うぅ・・・イ、イク・・・イクイク・・・はあ~~」
かなり長時間快感が続き、頭が真っ白でした。
あれ、深々と刺されたブジーの先端が、前立腺に到達して、ドライオーガズムに陥っていたみたいで、今では、尿道ズコズコされた後、ドライオーガズムでお花畑になってます。
あの、勃起させた尿道にぶっといブジーを挿されていくときの恥辱感、
「尿道を金属棒で穿られて喘ぐ変態さん、もうすぐドライが来るわよ~~」
「!!イクイクイクイクイッちゃう~~~」
大の字でぶっとい金属棒で尿道を犯されて、イキまくる36歳の男の姿、マゾですね。