変態告白

こんばんは。黄色snsにて破滅の道を歩まされている既婚の情けないM男です。
先日それなりにダメージを受けましたのでこちらに報告させていただきます。

今夜は乳首壊してやるから準備しておけ。とのメッセージ。

膀胱まで到達するシリコン製の尿道ブジー
ボスシリコンエキスパンダー約6センチ
安全ピン付き名札
まち針
油性マジック

実は変態行為を不安なく行えるようにと誰にも内緒で賃貸の一部屋を借りマゾ部屋として運用しています。

そこにつき待機報告をあげるとビデオ通話で僕の破滅プレイが始まりました。

名札にはいつもその日のメニューと変態鬼畜マゾ槌槌様奴隷と明記します。
記載後は片方の乳首に安全ピンで名札を着けます。
決して鋭利ではない針先を乳首の根元に押し当て、どんなに痛くても、どんなに辛くても貫通しなくてはいけません。
今まで何度も貫通している乳首ですが、やはり痛いです。
どうにか貫通し安全ピンを閉じてやっとそこから本題に入る感じです。名札を付けて己の身分を理解させて下さっているのかと思っています。

そうこうしているとペニスからは喜びの涎がにじみ出てきておりますので、それを見かねた管理者様はブジーを挿す許可を下さります。
切開され開いた尿道口、拡張された尿道に意図も簡単にするすると約25センチ程度のブジーが。
前立腺を通り膀胱に到達した瞬間に心地よい快感と尿意に襲われます。
全てにおいてゆるゆるの小便器官ですので、ブジー挿入後は亀頭にテープを貼り抜け落ちないようにと。

名札をつけジンジンしている乳首、尿道、膀胱を犯された状態ですでに頭は真っ白ですが、

お前のもう一つの穴が淋しがってるから咥えさせてやれ。

とのことで、洗腸もしていないアナルにエキスパンダーが、、、。
ローション等の利用は認められなく、自身の唾液のみが潤滑剤です。
メリメリと音を立てるかの如く肛門が無理やり開かされ、徐々に徐々にあたかも欲しがっているかのように飲み込んでいきます。

内部の排泄物などの存在を無視して、太いディルドが、、、。



長くなるのでこの辺で。

情けないM男ですが、このような事がお好きなS女様等おられましたら是非とも宜しくお願い致します。