変態告白

明日は休みなので今夜は部下たちを自宅に招いてお好み焼きパーティー。
この日の為に、特製お好み焼きを開発！部下たちには粉から拘って作ってる。出汁もそこらのお好み焼き屋とは格段に違う！と言い聞かせてる。
準備を始めたのは一週間前ほど…
サランラップの上に射精して乾燥させ、粉々に砕き、市販のお好み焼き粉の中に混入！３日分、９回射精分のザーメン粉を混入させた。
粉を溶く出汁にも拘った。
洗面器に少々のお湯を溜めて、仕事終りの足を浸けて出汁を取った。さらにそのお湯でチンコを洗った。お好み焼き粉＋ザーメン粉＋昆布出汁＋足出汁＋チンカス出汁を混ぜてお好み焼きを作って、部下たちに食べさせた。
部下たちは「あー違う！お店で食べるよりおいしいかも。香ばしい感じがする」と絶賛してくれた！
変態上司の体液が混入されてるとも知らずに。

トイレの便器の縁には小型カメラも仕掛けておいた。すでに二人の女子がトイレを使っている。
こちらは部下達が帰った後、ゆっくり録画を見てあの子達のオマンコをオカズにして抜こうと思う。
社内でも女子の私物にぶっかけたりして興奮している。今夜は体液を混入させて食べさせる！というもっとも興奮する行為をしてしまった。この後、二人の部下のオマンコを見ながら抜けると思うと今からチンコがビンビンになってしまう。