変態告白

31歳の主婦です、主人は29歳、交際3年で 結婚して1年になります。このお正月に
実家に帰省しそこでの体験をお話します。
私には27歳の妹がいて既に結婚していて
旦那さんは同い年の27歳で仮にT君とします。妹夫婦も帰省して父と母の6人で暮れの28日から3日までワイワイと過ごすことになりました。そして1月2日です、妹は
地元の友達と遊びに私の旦那は会社の先輩と遊びに元々旦那も地元の人です。
両親は隣県の大きな神社に初詣に出掛け
家には私と妹の旦那T君だけ、T君は
出身地が離れていたので私の地元にも
知り合いがいないので妹も私がいるから
大丈夫だよねって感じで出かけて行きました。朝昼兼用の食事を2人で済ませて
私はちょっとコンビニに行ってくると
近くのドラッグストアへと向かいました
私は今しか出来ないある行為を実行しようと思ったのです、そして家に戻ると
T君はこたつで携帯ゲームに没頭してます
ここで私のプロフを少し書かせてください
165cm53kg貧乳Bカップですがウエストは
から下半身は肉付きがよく(笑)お尻も
大きくやや垂れ気味･･･性癖に関しては
かなりのM体質で旦那はSなので相性は
悪くないですが少し前に旦那の浮気が発覚
それ以降、夜の方はありません。自慰行為もしないです。この日は生理前という事もあり少し悶々とした気持ちだったのは
事実です。話を戻しますね、私もこたつに
入って携帯を開きましたが何も頭には
入ってきませんでした、これから私が
行おうとしている行為で頭が一杯でした
私がドラッグストアで購入した物、それは
浣腸なのです、しかもノズルが長い物で
6cmの位置にストッパーが付いている
介護や医療用の浣腸なのです、これを
今から妹の旦那さんのT君にしてもらうという計画なのです･･･私はT君の様子を見て
ついに声を掛けたのです「T君、ちょっとお願いがあるんだけど･･･」「ん？何？」と
ゲームから目を離さずに返事をするT君
私は「コレ･･･なんだけど･･･」と浣腸を
2つこたつの上に出しました、ゲームの手を止めてこちらに視線を向けたT君･･･
「･･･え、何これ？浣腸？」と驚きの表情
「うん、実家来てから全然なくて･･･苦しくてさ･･･お願い出来ないかな？今日誰も居ないし、〇〇(旦那)にも頼みたくないし･･･(前述の浮気の件があるので)」
と一気に話してT君の様子を伺います、
「え･･･俺がするの？」「うん、お願い出来ないかなと思って、自分でもここが長くて出来なくて」とノズルを指して言いました
「うーん･･･でもしたことないよ」とT君
「だよね･･･」T君は浣腸を手にしてマジマジと眺めていました「ここまで入れるの？」とオレンジ色のストッパーを見て
私に問いかけます「うん、目盛りあるでしょ？6cmまでお尻の穴にいれて下の薬のとこ潰すだけ」「えーーーー･･･なんか恥ずかしいよね」「･･･うん(笑)でも恥ずかしいのは私だよね」「確かに(笑)そうだよね」と
何となくいけそうな雰囲気になりました
ここであと一押し「T君、マジでお願い出来ないかな」と私「うーん･･･分かった！なるべく見ないようにするよ」とT君
「見なかったら出来ないし危ないよ(笑)」と和んだ感じになったので私は立ち上がりT君に背中を向けて振り返り「お願いします」と言いました。T君はコタツから出て私の方に向き直り浣腸を手に正座をして
緊張気味な顔を紅潮させ座っていました
シーンとした空間に私のデニムを下ろす
衣擦れの音、お互いの呼吸音が聞こえるほど静まっていました、私は思い切って
デニムは全部脱いでしまって四つん這いに
なりT君に向けお尻を突き出したのです
特に変哲もない黒いパンティでしたが
すでにあそこは熱くなって濡れている感じがしていました、しばらくそのままお互いにフリーズしていましたがT君の「あのー･･･」という声で我に返り「あっ！ごめんね･･･下ろさないと無理だよね」と
パンティに手を掛けてゆっくりと下ろしました、でもいざとなるとなかなか勇気が 出なくてお尻の中ほどまでしか下ろせずに
お尻の穴は露出してないと思いました、
「T君、どうかな見えるかな」と聞くと
「いやーもう少し下ろしてもらっていいですか･･･」との答え「ご、ごめん」と言いながら次は思い切って太ももの辺りまでパンティを引き下ろしました「あぁ･･･恥ずかしいなぁ」と思わず口をついて出ました。T君は無言でした。私はわざと突き出していたお尻を引くようにしてみました
そのままで固まる2人･･･さりげなく後ろを振り返ると私の股間を凝視していたT君と
目が合う･･･「もうちょっと開くか突き出してもらわないと･･･できないです」と
T君の声は緊張なのか震えていました。
私は「ごめん」と言いながらお尻を突き出し･･･というか突き上げるようにして脚を開いたのです、書き忘れましたが私は、
下の毛は処理していてその格好だとほぼ、パイパンに見えるのでパックリと開いて
見えるはずです･･･しかも異常なほどに
濡れているのです、私は「ああっ」と
なんとも言えない声が出てしまいました
T君は無言で片手で私のお尻を開いて浣腸の先端をお尻の穴に当ててきました、私は
思わず「うっ」と唸り肛門がヒクヒクと
動いてしまったのです「痛かったですか」とT君「大丈夫、ゆっくり入れて」と私
浣腸の先端にはゼリー状の物が付いていて
入りやすくなっています、T君は肛門の入口を探るように先端を当ててきてその感触にヒクヒクと反応するように動くのです
そしてゆっくりと挿入される感触･･･
「はぁんっ」と声が出ちゃいました、そしてストッパーまでの6cmが挿入されて冷たい薬液が入ってきました「大丈夫ですか？」とT君「う、うん大丈夫」と私、
ですがM体質の私はこの背徳的な行為に
興奮してお尻をくねくねとさせてしまい
「あふっ！あぁん！」と喘ぐような声を
出してしまいました、T君は無言のままで
2本目の浣腸を手にして「もう一個入れるの？」と「うん、ごめんね･･･頑固な便秘でさぁ」と答えるとまた私のお尻を開き
肛門に先端を当てがい先程よりも少し強引な感じで挿入してきました･･･T君も興奮してるのかな？と思いました。挿入しながら何となくグリグリされてるような感覚に
私は我慢できずに「ああっ！」と喘いで
イッてしまったのです･･･お尻のヒクヒクが止まりません･･･T君は無言でしたが私がイッたのは分かったと思います･･･2本目もお薬を注入されて「終わりましたよ」と
言われ「あ、ありがとう･･･」と返す私
でもお尻を突き出したまま動かないでいました、T君も動かず！･･･私のお尻の後ろに正座したままでした、見られてるーと感じました、私は「T君、誰にも内緒でね」と言うと「はい、さすがに言えないですよね」と･･･続けて「効いてきましたか？」
と聞かれたので「うーーん、どうだろうまだかなぁ」実際に元々便秘気味なので
そう簡単には効いてこないのです･･･
お尻を出したまま四つん這いでT君に向け
た格好です、T君も全然動こうとしません
なんとも言えない沈黙の時間が私の被虐的な思考を刺激するのです、T君は今どんな気持ちで義姉のアソコと肛門を見ているんだろう･･･勃起してるのかな？･･･なんで
動こうとしないんだろう･･･何かを期待してるのかな？･･･など妄想が止まらなくなってしまいました。その間もずっとお尻の穴はヒクヒクし続けていてもちろんアソコも洪水状態になっていました。目の前で見ているT君も分かっているはずです･･･
そしてさすがに2本の浣腸が効いてきて
お腹がギュルギュルと音を立て始め痛みも強くなってきました、「やっと効いてきたかな･･･トイレ行ってくるね」と私は立ち上がり下半身裸のままでトイレへと向かいます、リビングからトイレは少し距離が
あるので排泄音は聞こえないと思いましたがあえて水を流さずにブリブリッと豪快な音を立てて排泄したのです、あそこは糸を引くほどに濡れていましたその場でオナニーをしたくなりましたが･･･我慢します
トイレのドアを開けると目の前にT君が･･･
私の脱いだパンティを「これ･･･」と私に手渡して来たのです、え･･･いつから？
もしかして私の恥ずかしい排泄音まで
聞かれてた･･･？T君に犯されたい！！
本気でそう思いましたが理性が邪魔をして
いました、スウェット姿のT君も股間は
かなり盛り上がって勃起しているのが丸わかりです、もしどちらかが強引になっていたらそういう関係になってもおかしくはない、そんな状況でしたが･･･つまらない話ですみません。長々と駄文失礼しました。