変態告白

自分は銭湯が好きで
１度秘湯という所に行って
そんな自然の中のお風呂に入りたいと
ずっと思っていました。

嫁をなんとか説得して
一緒に行ってもらうことになりました。
自分は２３歳、嫁は２１歳の頃の話です。

嫁には山の中を歩くと言っていたのに
いつも通りの服装で
ショーパンにピチTを着ていて
大丈夫かなと思いながら
でもそんな本格的に山登りを
するわけじゃないと思ったので
そのまま出発しました。

秘湯のある山に着いて
車からおりて歩いて行ったら
割とすぐに着くと思っていましたが
思っていたより結構歩いて
この道であってるのかと思いながら
不安になりながら歩いて向かっていました。

途中ですれ違ったおっちゃんに
秘湯の場所を聞いてみたら
そのまま進んだらあると言われて
一安心して秘湯に向かいました。

そのすれ違ったおっちゃんも
さっきまで秘湯に入っていたのか
風呂あがりの感じがあったので
すれ違ってから少し歩いたら
秘湯に辿り着きました。

めちゃくちゃ自然に囲まれた所に
いい感じの露天風呂みたいな感じで
早く入りたくてうずうずしてました。

簡易的な脱衣所もあって
風呂からは脱衣場で脱いだりする姿は
見えない感じでした。

その秘湯には誰もいなかったので
嫁は喜んでいました。
自分は２～３人はいるかもしれないと
思っていたのに残念に思いました。
残念に思ったのは、なぜかというと
実は秘湯に行く本当の目的は
秘湯の風呂に入りたかったのも
本当なのですが
１番の目的は嫁の裸を知らない人達に
見てもらうことだったからです。

自分は変態なので嫁の裸を他人に見られたら
興奮するタイプなんです。

嫁はいい体をしていて
おっぱいも張りがあって
EかFカップくらいあると思います。
そんな嫁の裸を見てもらいたかったのに
残念だと思いながら風呂に入りました。

それからちょっとしてから
さっきすれ違ったおっちゃんが来て
風呂に入ってきました。
さっきすれ違ったのに
なんでまた来たんやろうと
嫁とコソコソ話していました。

体を拭くためのバスタオルしか
持って来てなくて
何も持たずに風呂に入っていたので
嫁はおっちゃんが来てから
おっぱいを隠したりするのに
忙しそうにしていました。

おっちゃんは嫁に
「ええ体してんなー」と
１回だけ声をかけてきましたが
それっきり会話は無かったです。
でもおっちゃんは
ずっと嫁を見ていました。
嫁を見ながらチンコをいじってる感じでした。

自分はおっちゃんのために
景観を楽しもうと嫁に言って
嫁の手を引っ張って
あっちやこっちに行って
おっちゃんに嫁の体が
よく見えるようにアシストしました。

おっちゃんは自分達より
先に風呂をあがって
ちょっとしてから帰って行きました。

自分は色々と満足しましたが
嫁はおっちゃんめっちゃ見てくるし
キモかったと言っていました。

それから自分達も風呂からあがると
嫁が畳んでいた服が変に崩れていて
履いてたTバックに関しては
おっちゃんのザーメンがかけられていて
嫁のマ◯コの部分に
ザーメンを擦り付けたような感じでした。

嫁はノーパンで帰ることになって
嫁からしたら散々だったと思います。