10代の童貞たち300人を集めて筆おろし。
私は部屋を薄暗くし、全裸で待機。
外にいる童貞君を一人づつ部屋に招き入れる。
直ぐに全裸にさせ、童貞チンポを露にする。
緊張のためか小さく萎んだチンポは、完全に皮を被ったままの包茎チンポ。
皮を被ったまま萎んだチンポをゆっくりとシゴく。
初めて他人にチンポをシゴかれ、ムクムクと勃起し始める。
亀頭を覆っている皮を根元側にゆっくりと引っ張る。
ズル槌けになりピンクの亀頭が露になる。
ズル槌けの状態でスピードを速めてシゴく。
あっという間に真上を向くほど硬く大きく勃起し、我慢汁も滲み出してくる。。
ピンクの亀頭が真っ赤に充血し、パンパンに膨らみ今にも射精しそうなほど。
堪らずパンパンに膨らんだ我慢汁まみれの亀頭を口に含む。
初めてのフェラチオに余程気持ちいいのか、ため息を漏らす童貞君。
オナニーよりも遥かに気持ちいいはず。
皮を根元側に引っ張ったまま、まだ強い刺激に慣れていないであろう敏感な亀頭を
ジュポジュポと激しくフェラチオする。
思わず仰け反り声を漏らす。
そして、僅か数秒で「イク、イク」と声を上げ、私の口の中に大量の精液を射精した。
口の中いっぱいに射精されたドロドロの濃い精液をゴクゴクと飲み干す。