あんなに愛してた妻が亡くなり葬儀のかたずけやなんやかんやで一か月した頃夜ベットに横になるとなぜか寂しくなった。妻の枕を抱きしめ妻とのSEXを思い出していた、
衣装ケースの引き出しを開け下着を取り匂いを嗅ぎながら勃起してきたチンポを扱いたそんな事をしてる内に少しずつ性欲が高まっていった。いつの間にか寝室のテーブルの上には
下着が散乱していったがとうとう刺激が高まり少し小さいが夏子の下着を着てみた、私はパンティを履き手こずりながらブラジャーを着ける時には勃起していた.目を瞑ると夏子との
SEXが頭に浮かび夏子の下着姿に手を這わすと喜ぶ彼女の顔が浮かんでいつの間にか自分でブラジャーを揉みながらパンティの上からチンポを触っていたが今までしていたセンズリとは
全く違うもの凄い感触で激しく逝ってしまった。 そんなセンズリに明け暮れていた頃ある日夏子のお姉さんが訪ねてきた。驚いて聞いてみると両親から「たまには様子を見に行って
やったら」と言われたらしい。手作りの料理を持ってきてて久しぶりの美味しい食事だったが食べながら「たまにはお掃除してるの汚いわね~後でお掃除してあげるわ」掃除をした後
やっぱり男の人の独り住まいはダメね~」笑いながらそう言い「何日泊まるからねこの地方は観光名所が多いんでしょ」その夜は久しぶりに嗅いだお姉さんのコロンの匂いが頭に残っていた。
朝起きると洗濯機が回っていた、中には精液が付いたままの下着が入ってるその上にはシャツやタオルなんかがあり気が付かなったのかもしれないが(もし洗濯が終わって中を出したら)
洗濯の終わる時間近くに行き終わるとすぐ下着だけ取り出した、生皮期の下着を寝室の隅に掛けた。夕方名所観光が終わり帰ってきた、食事を作りビールを飲みながら夏子の事を話だした、
久し振りに一人酒じゃないことについ飲みすぎてしまいお姉さんの顔が夏子に似ているのを改めて感じ少し興奮した、私は寝室に戻り夏子の下着を着けてセンズリをしていたが眠気には
逆らえずそのまま寝てしまっていた、翌朝「キャ~」と言う声で起き上がるとお姉さんがドアの外に立っていた。慌てて布団をかぶったがしっかり下着姿の私を見られていた。
その後の朝食は気まずいものだった、お姉さんは又名所を見に行った夕方帰ってきたときビールやワインを持ってた。「少し飲みましょ私気にしてないから仕方ないわよねまだ若いんだから」
お姉さんはビールの後ワインを飲みだし「主人もね妊娠して出来ないとき私の下着でしてたことあるけどまさか下着を着けてるなんてあんなこと夏子も知ってたの」酔ってきてるのか少し顔が
赤くなって目がトロンとしていた。その顔を見てるとゾクゾクしてきて堪らず「もう眠くなったんで」と言い寝室に行きすぐ下着を着けセンズリを始めたでも頭に浮かぶのはお姉さんの
トロンとした目つきとふくよかな身体だったそしてゾクゾクしながら逝ってしまった。 それを覗かれてるとも知らずに。