変態告白

俺が高校生の頃に母の妹の家に家族三人で行った時のことです。
叔母は48歳で娘が一人いますが、県外に就職して一人暮らしです。
旦那さんは数年前に亡くなっています。

行ったその日、午後からみんなで買い物にでも行こうとゆうことになったのですが、
俺は　いやいやついてきてるし買い物なんてと思い、（実はべつの目的があった）
「留守番してるから行ってきなよ」と言って一人残りました。
この時期の俺は青春真っただ中！なんにでも勃起する年頃だ！
特に叔母さんは綺麗で、上品な人でした。そして今は就職してよそにいるけど、
娘の千佳ちゃん（従姉妹）もかわいい子です。
その日の一番の目的は二人がつけてる下着です。
どっちかというと、俺は叔母さんのほうに興味津々でした。
あの上品な叔母さんの下着を想像してはオナニーすることもしばしばありました。

みんなが出かけた後　探検です（笑）
まずは　千佳ちゃんの部屋に行き整理ダンスの中を物色します。
思ってたより少なかったですが、ピンクや黒や色とりどりのパンティーがありました。
まぁ　普通かなと思った。

そして　叔母さんの寝室の箪笥に行きます。
ドキドキしながら開けてみると、たくさんのパンティーが整列してます（笑）
色もカラフルです。いろんな形で盛りだくさんです。
スケスケ物・小さい物・フルバック・紐パン
おれのチンポはもうフル勃起状態です。

スケスケのパンティーを手に取りクロッチ部分を確認してみた。
かなり履き込んでる様に見えました。匂いを嗅いでみると
甘酸っぱいような、でもせっけんの良い匂いがします
こんなスケスケで小っちゃいパンティーってどんなときに履いているんだろう？
だれかとセックスの時？あの上品そうな叔母さんが・・・
そんな想像をしていると　もういてもたってもいられなくなり
俺は　ズボンとパンツを脱ぎその透けパンティーを履いてみました。
勃起してそそり立ったチンポは半分も納まりません（笑）

紐パンを手に取り、匂いを嗅ぎながら叔母さんの透けパンを履いて
オナニー開始です。すぐに絶頂がきました。パンティーを汚さないように
気を付けて発射しましたが最高の気持ちよさでした。
その後はバレない様に元通りに戻しときました。

気分は逝った後なので少し萎えていましたが、のこりの引き出しを開けてみると
なにやら小さい豪華な箱があります、開けてみるとこれがなんと！
大人のおもちゃ！そうバイブレーターでした！
え！あの叔母さんがこんなもので！夜な夜なオナニーを・・・
手に取ってスイッチを入れてみると動きました。現役です。
してるんだ・・・
おれのチンポはまたまた勃起状態に。
それ以降は叔母さんのオナニー姿が最強のオナネタになりました。