新年が明けて初の下着貸し出しをしました。相手は前からネットで付き合いがあったデブの包茎おじさんです。元々彼女の写真をおかずに使ってもらいながら二人で妄想オナニーする関係でした。彼女とおじさんは20歳以上も歳が離れているので写真だけでも喜んでもらってましたが、今回は僕のNTR性癖が爆発したので下着をおじさんに使ってもらうことになりました。
もちろん彼女には秘密で。
下着を手渡す約束をして初めて会ったおじさんは期待通りの見た目で、デブで女の子に全く相手にされなそうな感じでした。そんな人に彼女の下着を使ってもらうことを考えたら半端なくムラムラしました。おじさんに渡すために洗濯機から持ってきた下着は、白系で刺繍が入った清楚系の下着でした。下着を手渡し、一度お互いに帰宅したところでおじさんからビデオ通話の着信。テレビに彼女の写真を写して、包茎チンポに彼女のパンツを巻き付けてるおじさんの映像でした。かなり興奮しました。おじさんも興奮が爆発しているのか、手の動きと息遣いがかなり荒かったです。ブラの内側もパンツの内側も全ておじさんのチンポで汚されていました。1度目の発射はパンツの中にドロっと出されましたが、かなり黄色っぽい精子で汚されてる感がすごかったです。2度目、3度目は薄かったですが、彼女のブラとパンツは他人のザーメンでドロドロにされました。それをビデオ通話で見ながら自分もシコりました。1時間ほどお互いにシコりまくったところで満足したので、汚された下着を受け取り帰宅。臭いを嗅ぐと自分のザーメンよりもキツイ臭いで、彼女が他人に汚された実感が湧きました。かなりドロドロにされたので下着はすぐに洗いましたが、洗った後の下着でも彼女が履いたら興奮しそうです。おじさんとは彼女の持ってる下着を全て制覇してもらう約束をしました。長くなりすみません。