変態告白

私は中学3年の頃から母の下着でオナニーしてた、そして高校２年の頃にはその下着を身に着け興奮するようになり社会人となり独り住まいに。
親の目を気にせず通販で買った下着を着けエロ動画を見ながらオナニーに耽っていたがある時エロ動画に女装した男が女王様に虐められながら
快感の表情で精液を垂らすのを見た時ものすごく興奮し見ながらオナニーしてしまっていた。偶然開いたそのサイト何度も見返したもしかして
俺もそんなことをされたいのか？乳首を鵜日で摘まんでみた少ししてるとなんか乳首の奥がゾクゾクしてきた、されてみたいと思いながらつい
通販で女子事務員の服を買い下着を着け服を着ながらチンポは硬くなっていってしまった。ただお化粧は何度してもできなかった、しかし欲望
には耐えられずＳＭ系のホテトルに電話をした。「初めてです・・・お化粧して欲しいです・・・乳首虐められてみたいです…４０以上がいい
です・・・」そんなことを話しホテルに来たのは４０過ぎの人いきなり「本当に初めてなの・・・」「はいいつも一人で女性の服着てでもどう
してもお化粧できなくて・・・」「ま～いいわまだ着替えてないのダメじゃない着替えなさい」私は下着は着けてたけど服は着てなかったので
事務員さんの服を着ました。カツラを被せてくれお化粧が始まると鏡で自分の姿を見ながら勃起してきましたお化粧が終わりました「出来たわ
鏡見てごらんなさい」鏡の前に立つとスカートの前が膨れていました「何もう起っちゃったの」とスカートの上からチンポを弾かれました思わ
ず「アッアン」と声が出ました。後ろに回り「ここが感じるのね」とブラウスのボタンを外しブラを捲り上げイキナリ乳首を強く摘まみました、
鏡に映る自分の姿を見ながら喘ぎ声が出てしまいましたもうそれで充分でした、もう私の欲望は満たされていました追加の料金を払おうとすると
「まだ時間あるわよもっと気持ちのいいコトして欲しくないの」私はただお化粧をして乳首を虐められるだけで満足でしたがよく考えると２時間
コースでまだ４０分しか経ってません「どんなコトしてくれるんですか」・・・・・その後は下着姿にされパンストを破られるうちに少しずつ
虐められることに感じるようになりました。
それがエム女装子になってしまった始まりでした。