(某スレに書き込んだ物と内容重複)
当日出した液をタゲの飲み物にこっそり混ぜた事あります。液状の物だけ入れるつもりが「繊維状の物」まで入ってしまったが、取り除くのも手間なので賭けに出てそのままに。
タゲがそれを飲んだ時「んんっ」と軽くむせる。本人曰く「何か喉に引っかかった」んだとか。追加で飲んで流し込んでた。
果実などが入ってるような飲み物ではなかったので、喉に引っかかったのなら先程の「繊維状の物」以外あり得ない。
確実にタゲの体内に入ったので、心の中で「ごめんね。今まさに、体内に入っていってるんだね。飲んでくれてありがとう。」と思った。このあとタゲの身体に栄養素として吸収される現実に満足感。
ちなみにタゲは妻でも彼女でもセフレや風俗嬢でも無い、性関係の無い女。
このタゲには別の日にも混ぜた。こっちは・・・一年くらい前の常温保存液。色も変わってるし匂いもきつい。知ってたら飲めたもんじゃないでしょうね。
タゲがこれを飲む所も見た。
異変に気付くかと一瞬緊張したがその後も普通に会話したし、引続き普通に飲んでたので気付いてないね。その後の関係も特に変化無し。
栄養素はタゲの身体の一部になったことでしょう。