自分は小学生の女の子が穿いているインゴムのショーツが大好きで、高校生の頃バイト代でし○むらに行って女児ショーツを購入したのが始まり。
最初は130の可愛いショーツを購入して眺めるだけだったけど、見ているうちに女児用ショーツを実際に穿きたくなってきて、女児ショーツで1番大きいサイズの165のサイズの女児ショーツを購入しました。
片足を女児ショーツに通すと、ショーツのクシュクシュしたゴムが脚をキュッと締め付けてきて、『遂に自分は小さな女の子が穿いているパンツを実際に穿こうとしているんだ』という気持ちになり、胸の高鳴りが抑えきれませんでした。
女児ショーツに両脚を通して上に引き上げていくと、クシュクシュした足口のゴム皺が寄った白色の股布が目に入り、『ここの部分に小さな女の子の可愛い性器がくっつくのか』と嬉しくなりました。
最後まで引き上げると、下腹部がフワッと優しい布に包まれて股布が自分の股に密着して、『遂に幼い女の子のパンツを穿いてしまった』という少しの罪悪感と喜びを覚えました。
この時、自分のアソコはフル勃起していたのですが、フル勃起していても亀頭が女児ショーツの外に出ることはありませんでした。
自分はこの頃から女児ショーツを頻繁に穿くようになり、両親にバレないようにトランクスの下に女児ショーツを穿いていました。(女児ショーツの洗濯などは定期的にコインランドリーでしていました。)
ある日、学校で水泳の授業あるにも関わらず、いつものようにトランクスの下に女児ショーツを穿いて行ってしまった事があり、着替えの時に周りに穿いてる女児ショーツを見られないか心配でした。
その時穿いてた女児ショーツは可愛らしいクマの絵柄が入ったショーツだったので、見られたら間違いなく女の子用のショーツだとわかる物だったのでドキドキしました。
周りに見られないようにするために、トランクスを穿いたまま、中の女児ショーツを引っ張り片足づつ脱ぎました。
幸いにも女児ショーツのゴムはよく伸びるので、引っ張っても問題なく脱ぐことが出来ました。
高校生の時から穿き初めた女児ショーツですが、社会人になった今でも女児ショーツを穿き続けています。
今では女児ショーツを穿いていないと落ち着かなくなってしまいました。