変態告白

もう６７歳というのに女性の下着を着ることが止められないんです。始まりは５３のとき妻に先立たれ愛してた妻の下着で性欲を満たしていたんですが、
とうとう下着を着るようになりその時の感触が堪らず着る様になりました。次第にパンティの横から出したチンポを扱きながらブラジャーに指を入れ乳首を
触るようになり乳首の快感も覚えました。そんな事をしてる時パチンコ屋で組んだ足首からブルーのパンストが見えてるのをもちろん私は気が付いて
いなかったんですが、隣の席の女性に見つかり「いい物履いてるわね」と言われニヤニヤしていたんですがその顔を見ながら恥ずかしいと言うより興奮したんです、
そして少しずつ視られることに快感を覚えました。
この歳になって下着姿でするオナニーを見せて興奮してます、でもさすがに公然と出来る訳ではなく月に一度風俗の女性をホテルに呼びしてます。初めてホテルで
した時は３０くらいの女性でしたが私の姿を見てびっくりしてましたがすぐ笑い出しました、「ね～お客さんお歳はいくつなのいい年してそんな格好だなんて」
私は「そんなこと言わないでくださいよどうでも良いでしょ」　　私はオナニーを始めました、初めて見せる下着姿のオナニー興奮しました横から出したチンポから
勢いはないですが射精しました。「爺ちゃんスゴイワ元気良いのね」チンポを拭いてくれました最高に感じた射精でした。それ以来毎月一度は彼女を指名して
興奮しています、何度目かの時初めて彼女のオマンコを見ました、下着のままバスルームの床に横になり彼女は私に立ったまま足を広げ顔の上でオナニーを始め
久し振りにみるオマンコオナニーを見てると少し硬くなってきてパンティがモッコリしてきたんですがそれを見た彼女「ほんとにエロ爺ねもっと気持ち良くして
あげるわ」と言いながら体をずらすとイキナリオシッコをしたんです、ブラジャーに掛けながら体を動かしパンティの上から掛けられました、生暖かいモノが
チンポに伝わり気が付けばチンポは硬くなっていました。「変態じじいしたいんでしょしてもいいわよ」私は我慢できずブラジャーを捲り乳首を抓りながら
パンティを下ろしチンポを抜きました、その時初めてチンポのすべてを見られました、「ヤッパリネ恥ずかしくないのいい歳して綺麗に剃ってるじゃないの」
自分でも白髪の中のチンポは嫌で剃ってたんです。淫らな言葉を言いながらオナニーを見られ逝ってしまいました。
やっぱり７０近い男が女性の下着姿それもアソコの毛を剃ってオナニーを見られながらオシッコを掛けられて興奮に落ちてるなんて異常なんでしょうか、
多分私は７０過ぎても続けてるんだと思います。くだらない高齢者の話ですみませんでした。