続きです。(女に犯された男達にも投稿しています)
ホテルの部屋に入ったところで、いきなり両サイドからチクビ責めを受けながら、オナ指示によってルーインドオーガズムさせられた僕。
その後は、勃起したままのチンポをH子に手を引かれる様に握られたままベッドに連れて行かれました。
ベッドに座らされてH子からディープキスされながら左のチクビを弄ばれ、A子に右のチクビをペロペロブチュブチュされました。
キスされながら、僕はアンアン喘ぎながら穿かされたままのパンティの横から情け無く出した勃起チンポをビクビクさせて我慢汁を床に垂らしていました。
A子が「今度はこっち向いて。」と言い、今度はA子とのディープキスで、H子が左のチクビを吸いながら、舐めまわします。
沢山喘ぐ僕にA子は「ほら、口開けて。」と言い、上を向いて口を開けた僕の口に唾液を垂らして嬉しそうに飲ませます。
興奮して触られていないチンポからはドクドク我慢汁が溢れ、A子からは「変態w」と言われます。
僕は「チンポも、触って欲しい。触って下さい。」とお願いしました。
H子は「ん?チンポじゃないよね?こんな女の子のパンティ履いてるんだからクリチンポだよねw変態クリチンポw
僕は言われるがまま「変態クリチンポ触って下さい。シコシコされて一杯気持ち良くなりたいです」とお願いしました。
ようやくベッドに仰向けにされましたが、頭側にH子が膝枕をし、A子は僕の脚を広げてその間に入りました。
ちなみにまだこの時点では2人は服をきたままです。
膝枕をしたH子は指にたっぷり唾を付けて、僕の両方のチクビを弄びます。
転がしたり、摘んだり、引っ張ったり、、、。
それだけで僕はアンアン喘ぎっぱなしでした。
するとA子は我慢汁まみれの僕のクリチンポを握り、根本から上下に3コキ程しました。
「もうヌルヌルじゃんwローション何かいらないね」とA子は言いました。
僕は「は、ハイ、一杯お汁出て、、、」と言いかけたところで、A子は僕のクリチンポに唾を吐きかけました。
べっちょり唾を吐きかけられただけで、僕は腰が浮いて感じてしまいました。
A子が「ほうら、変態クリチンポ犯してあげるからやらしい所一杯見せなよ。一杯犯されに来たんでしょw」と言いながらクリチンポを上下に動かし始めました。
それに合わせてH子の僕のチクビを弄ぶ指も、良い意味で乱暴に激しくなります。
オナ禁とさっきのルーインドで敏感になった僕はすぐにイキそうになり、「ア、ア、アン!アン!イキそうです、イキそうイキそう!」とさっきよりも大きい声で喘ぎながら、腰をヘコヘコ動かしました。
イク寸前でA子は手を離して寸止めされました。
あまりに絶妙過ぎて僕はおかしくなりそうでした。
H子が「A子に初めてイカせてもらうんだからもっとお願いしなきゃダメだよw」と言いました。
A子は「イキたいんでしょ?イキたいならもっとちゃんとお願いして。やらしい言葉使って、今日は2人の好きな様に犯して調教して下さいってw」と言われました。
僕は「はあん、アンアン、僕の変態クリチンポ、思いっきりイカせて下さいぃ。今日は好きに犯してオモチャにして調教して下さいぃ。」
すると2人はニヤニヤしながら手の動きを激しくさせ、僕はただひたすらアンアン女の子の様にアヘ声を晒しました。
「アン!アン!アン!イクイクイク変態クリチンポイクぅぅっ!」と言って大量の精子を噴水の様に出していた様に思います。
イキながら腰も上下に激しく動き、こんなイキ方をしたのは初めてでした、、、。
イッた後も少しの間シゴかれ続けましたが、我慢出来なかったので一旦やめてもらいました、、、。
A子は「楽し過ぎるwマジ変態で嬉しいwオモチャにしてって言ってたよーw」
H子が「あーあw約束しちゃったねw」と言われ、
僕はぐったりしていましたが、チンポはギンギンのままでしたw
少し休憩してから3人でシャワーを浴びる事に。
続きはまた次回。