変態告白

友達の春樹とは隣同士で高校まで一緒だった隣同士でよく家にも遊びに行ってた。中３の時春樹がお父さんの運転する車で事故にあいお父さんは亡くなり春樹もひどい怪我をした、
右手が不自由になり左手には軽い痺れが残った。ほとんど外に出なくなり僕は毎日のように遊びに行っていた、ある日遊びに行くとお母さんが「今病院に行ってるから」と言いながら
２階に上がって行った。帰ろうとしたとき下駄箱に春樹の靴があった何時も履いてるお気に入りの靴だ、　おかしいな春樹具合でも悪いのかな　　そう思い２階に上がったその時
春樹の声が聞こえた「ハ～～ハ～～アァ～～」やはり具合が悪いのか覗くと下半身裸で横になってる春樹のチンポをお母さんが手で摘まみながら動かしていた。見てはいけないものを
見てる子供心にそう思ったが目は釘ずけ好奇心が勝っていた、「ああ～～ママ気持ちいよ～・・・・」見ながら僕も固くなってきた、今度はお母さんが身体をずらし春樹のチンポを
シャブリ出し咥えた時僕は硬くなったチンポをポケットに手を入れ動かした、その時春樹が「ア～ッママもう出そう・・出る～～」お母さんの頭の動きが少し激しくなりお母さんの
口の中で出したみたいだったおかあさんがテッイシュで口を拭いたとき僕は我慢できずズボンの中で逝ってしまったもちろんすぐ家に帰ったが目に焼き付いた姿が離れずセンズリをした。
数日後家に行くとおばさんはいつものような相手をしてくれたが僕なおばさんの手つきや口元ばかり見てたような気がするチンポは硬くなっている、とうとう今まで聞きたかったが
　　こんなこと聞いてはいけない　　そう思ったことを聞いた。「ネ～おばさん春樹手がうまく使えないけどその～お風呂とかトイレとかどうしてるの・・」少し笑いながら「仕方ないわよ
手伝ってあげないと」　「変なこと聞いてもいい」　「何いかしら」　「当然お風呂だから春樹裸なんでしょそれでその～オチンチンも洗ってあげるんでしょ‥羨ましいな」その時２階から
春樹の声がした「お昼寝から起きたみたいね」と２階に上がって行った。それからさっきの話がなかっようにおばさんと３人で過ごしたが家に帰ってもおばさんの事が忘れられずセンズリを
してしまった。翌日は病院に行く日解っていたが家に行った。「あら今日は病院の日良い無いわよ」　「アそうだったうっかりしてた」　「イイワよ上がってらっしゃい何か飲む」。
飲んでるとおばさんが「この前変なこと言ったでしょ　羨ましいって」突然の言葉に僕は口をモゴモゴさせるだけだった　「リュウ君変なこと考えてたんでしょあの子育ててるんだから
そうよオチンチンもお尻も洗ってあげるわ可哀そうに自分じゃ綺麗に出来ないからね」もう我慢できなくなった「おばさん僕にもして春樹にしてたことして」おばさんの顔が怖い顔に
なって「何言いだすの何をしたって言うのいくらリュウ君でも許さないわよ」　「だって僕見たんだもんこの前来た時２階でしてた事」しばらくお互い黙っていた。おばさんが僕の横に座り
太ももを撫ぜながら「内緒よもちろんあの子にも」僕は黙って頷いた、ベルトを外しチャックを降ろされ摘まみながら動かされていたすでに勃起していた僕は動かされた途端「アァ～～」
と声が出た、すぐ逝きそうになった体中が震えたおばさんが僕に立つように言うので立つとズボンもパンツも降ろされ両手でお尻を撫ぜながら咥えシャブラレた途端逝ってしまった、
ワナワナ震えてると「大丈夫よ初めてだからすぐ逝っちゃったのね、テッイシュで拭いてくれながらそう言うおばさんを見ながら勃起は収まらなかった。「やっぱり元気な子は凄いわね
逝ってもまだ硬いなんて」またしてくれた。それからは春樹が病院に行ったり昼寝してる時におばさんに会いに行くようになった。
おばさん春樹にしてあげながらそれは介護だと割り切ってしてるので変な感情は持たないと言っていたそれで子供の友達とはいえ他人の僕にする時はただの女性になってるそんなことも
話してくれた。初めておばさんの裸を見たのはそれから１０回目か２０回目の時だった。そしてその日僕は童貞を失ったというか奪われた。女性への愛撫の仕方前技の仕方なんかを教えて
もらったがもう僕は勃起したままだった。　そして初めてのＳＥＸ初めは何も快感など感じなかったが３０分ほどした頃からおばさんの腰に使い方オマンコの中で絞めつけられたり
緩められたりしてるうちにオチンチンがゾクゾクしてきて「もう出そう」そう言うとおばさんはオチンチンを離しお腹に出してと言われ僕は激しい射精をしおばさんの顔まで懸かった。
最高の日だった家に帰り自分の部屋の鍵をかけ裸になりオチンチンを摘まみながらあの感触快感を思い出しながらセンズリをした。