パート仲間と年4回の温泉旅行3年前の時です、お友達に急用ができ宿泊せず夕方家に帰った時です。玄関に見知らぬ靴があり誰か来てるのかと思い2階に上がってるとドアが半分開いてて
中が見えました、主人が若い男の子と上半身裸でビールをノニながら楽しそうに話をしてたんですが知らない男の人が上半身とはいえ裸なので気が引け下に降りました。笑い声や話し声が
聞こえていたのが静かになりました、物音も声も聞こえず気になり2階に上がり部屋を覗くと思わず声が出そうでした、全裸で仁王立ちした主人の足元にやはり全裸の子が膝まついて主人の
アソコを咥えてたんです心臓が破裂しそうなまま下に降りました。私もビールを飲み落ち着こうとしました体の震えは止まらない、 何で 何であんな事 そう言えば主人とはもう5年位
前から月に一度ある位 まさか男の人とあんなことしてたなんて そんなこと思いながら私はフラフラと2階に上がり覗きました、足を広げた子の間で主人のお尻が動いてました、
(ア~やっぱり) 「圭気持ちいか感じるか」「アァ~ッ和夫さんのチンポイイ~~」そんな声が聞こえてきました、主人も気持ち良さそうに喘いでいました。私はホモの行為を見てたんですね、
それも主人のでもそんなことは見てる内に忘れ興奮していました、そのうち主人が腰を引きアソコを出した時驚きました私とする時よりも大きく硬そうでした、それをその子の顔に掻けお口に咥え
ました。その時私はその子に嫉妬しました、今まであんなに硬くなったオチンポからたくさんの精液を掛けられたことは無かったんです。私は下に降りトイレに入りオマンコを触りました興奮
したんです、主人と若い男のSEX異常なというか異様な行為に身体がゾクゾクして感じてたんです。週に一度は飲み会だと午前様 その時はあの子と楽しんでたんだわ 私は怒りよりも性的な
感情が勝ってました。 覗きたくなりまた上がっていきました、今度は主人がその子にされてました、淫らな言葉や喘ぎながら気持ち良さそうに身体をくねらせながら乳首も摘まんでいました。
私は外に出て電話をし「予定が変わって中止したのあと1時間くらいで帰るわ」と。家に帰るとその子は居ませんでした。その夜私から主人の布団に入り甘える振りをしましたが「くたびれたから」と
相手にしてくれませんでした。「そうなのねくたびれてるのよね私より若い子の方が良いわよねまだ子供みたいな色白でほっそりした子がね」そう言うと主人はムキになり「何バカなこと言ってるんだ
寝るぞ」と布団を被りました、それからは私から求めるようになりましたそして相手にしてくれた時はあの子がしてたような行為をしてあげるようになりました。