変態告白

私、28歳独身、彼氏いない歴=年齢の喪女です。
人付き合いが苦手で、彼氏はもちろん友達もいません。
恥ずかしながら、１年前まで処女でした。
ですが、性欲だけは旺盛で、小さい頃から両親のセックスを覗き、オナニーは小学４年生の頃にはもうしてました。
６年生の頃には、オマンコに茄子や胡瓜を入れたりしてました。
だから、セックスの経験はないけど、処女幕はこの時にはもうありませんでした。
過激なレディースコミックを読み漁り、セックスの知識だけはどんどん膨らみ、毎日妄想セックスでオナニーして、高校生になるとアナルオナニーまで覚えた変態少女でした。
ですが、私の見た目はブスでデブ、痴漢すらして貰えない、表向きは真面目だけが取り柄の地味で暗い少女でした。
市役所に勤めるようになっても、この見た目ですから窓口では使って貰えず、表に出ない雑用係りの庶務課でした。
一応女ですから、少し位女性として見られたい欲もあり、ジムに通い始めました。
他の女性会員にはイケメンインストラクターが付くのに、私には誰も付きませんでした。
仕事帰りにジムで汗を流し、ネットカフェに寄ってエロ動画を観ながらオナニーしてアパートに帰る毎日でした。
部屋にもパソコンはありますけど、ここだと豚のオナニーでも覗いて貰えるから、喪女の私の唯一の性欲の捌け口でした。
もちろん、アパートに帰ってからもオナニーします。
ヘッドフォンを着けて、大音量で無修正の動画を観ながら(無修正チンポが見たくて)、ネットで買ったバイブやディルドをオマンコとアナルに入れながらオナニーします。
長さ23cm,太さ5cmの極太ディルドが私の恋人、アナルだって楽々入る位使い込んでる愛しいチンポ。
そして１年前、私の体重が遂に50kgを切った夜、遂に生チンポを、生セックスを体験したんです。