変態告白

僕はたまに会社の資料倉庫でサボりながらオナニーするのがかなりはまってます。
倉庫内は電気をつけても薄暗くて奥に行くと特に薄暗く、資料が入っている棚の裏側にスペースがあり 、誰か入ってきた時には資料の隙間から確認できるので物音さえたてなければまず見つかりません。
そもそもほとんど人が来ませんし。

ある日、そんなことをしていると先輩女性の佐伯さんが入ってきました。
佐伯さんはメガネでショートカットの地味で真面目な方です。

そんな佐伯さんは倉庫に入ると急いでドアを閉めてこちらに歩いてきました。
僕は声を圧し殺していました。
佐伯さんは棚のすぐ向こう側迄来ると「大丈夫よね」と小声で言うと「ブビビビィィッ」とすごいおならをしました。
そして出ていく迄の１分程で５回すごい屁をしていきました。
すぐ近くだったので臭いもきてものすごい臭さでした。
同僚女性の屁を、特に地味で真面目な佐伯さんのくっさい屁に興奮してしまいそれ以来佐伯さんは僕のオナペットです。
ご清聴ありがとうございました。