家の隣で戸建ての建築が始まりました。私の家との間は2槌位面白いので時々見てました、そんな時偶然若い作業員がオシッコをしていて私は(あんなとこでしてトイレとかないのかしら)と思いました。
見た瞬間目をそらしたんですがチラッと彼のオチンポが見えました、驚きました主人のより大きかったんです私はカーテンに隠れまた見ました太くて長いモノでした、主人とはもう2年近くレスそして
オチンポは仮性包茎で小さく歳も67を過ぎSEXはなくでも私はSEXを忘れてませんでした。それ以来気を付けてみてると毎日のようにオシッコをしてるみたいで私はこっそり見ながら(彼のオチンポが
大きく成ったらどうなるんだろ)と想像するようになりました。 私はまだ若い彼だから下着を見たら興奮するんじゃないか そう思いいつもは部屋干しの下着を庭に干し彼の手の届くところに干しました
それも少し派手目の物を、思った通り彼は紫色のブラジャーを取るとポケットに入れ植込みの方に行きました、私は2階に上がり見てると彼は大きくなってるオチンポにブラジャーのカップを被せ手を
動かしてましたがカップから半分ほどオチンポが出てました、私は(凄いわ大きい皮も剥けてる)彼の手の動きが激しくなり射精しました、激しく飛び散る精液いつの間にか私はオマンコを触ってました。
彼がブラジャーを元に戻し現場に戻っていきました、私はそのブラジャーを取り部屋に戻り手で握り締めると少し精液が付いてましたほんの少しでしたが思わず指に付け舐めてしまい久しぶりに快感を
覚えるオナニーをしました。 我慢できませんでした、とうとう私は彼がオナニーしてるのを覗きに行ってしまいました。そして何度目かの時覗いてると彼が「奥さんそんなんなにセンズリ見たいのか
何時も覗きながらオマンコ濡らしてんだろ解ってるんだよアアア~~~逝くぞ~オ~ッ」と言いながら目の前でもちろん隠れてたんですが激しい射精をしブラジャーに掛け「惚れ俺のザーメンが付いた
ブラジャーしてマンズリでもしろよ」とブラジャーを放り投げました。 翌日ドアチャイムが鳴り出ると彼でした「俺も好きものだが奥さんも好き者と言うか色狂いだね男のセンズリ見てマンコ触るなんて
これが欲しいんだろ」言いながらオチンポを出し握りながら動かしました。 私はその大きさに改めて驚きながらもとうとう握り締めてました。 彼は童貞でした中卒で今の会社に入り親方(社長から
暴力的に男性同士の性に引き込まれてたそうですでも本心は女性とのSEXに願望を持ってたとの事でした私は何か可哀そうになりました。 それからです彼との性活が始まりました。