初めての出会いは有紀子さん夫婦が越してきた2日目の事、インターホン越しに「今度越して来た安藤ですけど、、、」二階から私の庭に洗濯物を落としたので取ってきて欲しいと言う事だったモニターを見ると丸顔
顔はごく普通より少し劣る、拾ってドアを明け渡すと恐縮した様子で下を向きお礼を言ってる私も答えながら下を見るとトランクスの穴からチンポの先が出ていた、ヤバいと思ったが奥さん目を上げようとしない
もしかしてみてるの 私はそう思い厭らしいことが頭に浮かんだ、引越しの話で長引かせても時々顔を上げるだけで下を向いている私は微妙に腰を動かしチンポの竿まで見せると奥さん「アッ」と小さく声を
出したので「アッすみません気がつかなくて一人物だから夏はいつも裸で奥さんが来たんで慌ててはいてしまって」 それが私が奥さんとやりたいと考えたきっかけだ。 夜になると2階に上がりドアに耳を当て
様子を窺うようになり何度目かの時ついに微かにだがアレをしてる声が聞こえた。聞きながらポケットに入れた手でチンポを触っていた、10分もした頃足音が聞こえドアの横の台所で手でも洗ってるのか奥さんの
声が聞こえた「ほんともう自分だけさっさと逝ってあんな小さいモノでもっと満足させてくれなきゃ~、、、」どうやら旦那のチンポは小さいみたいだ、それで俺のチンポ見てたのかも 勝手に決めつけた。奥さんが
仕事から帰る時間を調べるとほとんど同じ時間、それを見計らい階段の上で待ち階段を上り始めると私は降りる「こんにちわさっき大きな音がしたんで見に来たけど何ありませんでしたよ」と2段上から声を掛けながら
腰を少し動かした奥さんの兆度目の位置に股間があり私がパンツも履かずスパッツに浮き出てるチンポを強調した、階段を上ろうとする奥さんにくだらない話をし引き伸ばしてるとチンポが固くなり出した。馬鹿な話を
しながら奥さんの目の前のチンポはクッキリと雁までわかる状態奥さん早く逃げようと私を見ながら「忙しいから、、、」とか言いながらも目はチラチラチンポを見ていた。 俺は部屋に戻るとスパッを脱ぎカチカチ
のチンポを扱いた。その夜奥さんが来た、「あの~もう二度と変なことしないでくださいねお願いしますまたしたら主人に言いますから」 「何のことワタシ何かしましたか」「その~変な格好しないで」 「アッそうか
あの階段の事いや~自然とああ成って恥ずかしいな~」「お願いしますよ」と帰ろうとしたので「でも奥さん気を付けないとココ木造だから下に音が聞こえるんですよ興奮してるのは解るけどあの時も奥さんの顔見てると
夜の音を思い出して、、毎晩してるんでしょ羨ましいな~」奥さん私が一方的に話捲るのでどうしていいのかわからないのか黙って下を向いていた。私は耳元に顔を寄せ小さな声で「旦那さんのチンポ小さくて満足して
ないんでしょ」言いながら手を掴みとタンクスの中で硬くなってたチンポを触らせた。手を引こうとしたが構わず押さえつけ「私のチンポ普通の人より大きんですよ解るでしょ」奥さんの手の中で私はチンポをピクピク
させた、溜息交じりに「お願いもう止めて」「そうですか仕方ないな~もう我慢できなくなったまたセンズリしたくなった」手を離しチンポを握り動かすと「アアッハ~~」と言いながら逃げて行った。それから数日の
間私は偶然出会ったように顔を合わせチンポを誇張するのを止めた。
お昼なんでまたします。