地方から都会の大学に入りワンルームに住み始めました。サークルに入り生活に慣れたころ同郷の先輩がいることを知り話すようになったんです、3ヶ月くらいしたころからデートするようになり私の誕生日に初めてレストランで食事をしました、
そのあとスナックに連れて行かれ初めてお酒を飲みました(未成年でしたが)少し飲んだところで彼が「家で飲もうよミホちゃんの部屋見たいな~」そういわれ少し酔ってた私は彼を家に連れて行き彼はまた買ってきたビールを飲み私にも勧めました。
嬉しくて飲みました。 目が覚めると全裸でやはり全裸の彼の横で寝てたようです、ビックリして飛び起きると彼が「よく寝てたね ミホちゃん処女だったんだね気持ち良かっただろ俺も最高だったよ」もう驚いたのと訳が分からないので狼狽えてると
「俺思い出して興奮してきたほらこんなに成って来たまたシャブってよホラ」「キャー」と言いながら布団を被ると「どうしたの昨日は自分から裸になって俺のチンポ咥えてきたんじゃないかオメコしてオメコしてみたいって」 私はたぶん酔いつぶれて
しまって こんな事に涙が出てきました、そんな作り話なんかあるわけない私は必死になって布団を被っていると引き離されキスをされました、優しいキスでした私は自分の愚かさを感じながらも彼の舌を受け入れました、オッパイや乳首を弄られる
うちに興味本位でしてたオナニーを思い出し少しずつ感じてきました、彼のオチンポが体に触り大きくなっていました。「ミホ又欲しいだろシャブってよ」私は抵抗すると顎を掴まれ無理やり口に入れられました。初めて見た大きく硬いオチンポが口の
中で動きよだれが垂れてくると「いいよ~そのまま舌を動かすんだ」そうしてると顎から手が離され彼は腰を振りながら「オオッ~ミホ良いぞ~逝きそうだ~」そう言いながらおチンポを口の奥に入れた時口の中で熱いものがはじけました。堪らずオチンポを
外そうとしても彼は口から離さずそのまま口の中でゆっくりと動かし続け私は苦しくてその熱いものを飲み込んでしまいました。
その日から彼は2週間ほど入りびたりで毎日何度となく犯されました。 恥ずかしいけど私も感じるようになりました、10回目くらいの時に彼が「ミホは毛深いな~シャブルとき邪魔だから剃ろうか」と言いとうとうVゾーンだけでなくIゾーン
Oゾーンまで剃られました、その時の彼の喜び様は凄くオマンコだけでなくアナルまで舐めシャブラレました。 大きな鏡を買いその前で色々な形でSEXしそれを見ながら彼は楽しんでいるんです。私が好きなのはソファーに座った彼に抱っこされる形です、
その姿でお互いの乳首を摘まんだり撫ぜたり最高に気持ちがいいです、そんな時彼がお尻を撫ぜながら指がアナルに這ってきたんです「ほら鏡写ってるミホのお尻穴がひくひくしてるぞ感じてるんだろ」
その言葉が始まりでした、抵抗もあったんですが今はアナルも受け入れてますその時の痛みや感覚はまたレスします。