変態告白

僕のマンションのとなり部屋に女性が二人で住んでいます。ごく普通の容姿なんですが洗濯物が凄く覗きながらセンズリしていました。ある日見かけた二人の服装はミニの黒い
タイトスカートに黒のストッキング姿、黒のストッキングフェチの僕には堪らない姿でした、それ以来ベランダから身を乗り出し見ながら興奮していたんです。そして我慢できず
夜外から窓を見ると暗かったので急いで部屋に戻りベランダを超えパンストでチンポを触りながら逝ってしまい快感に酔いしれました、通販でパンストを買いひた時はゾクゾクして
２回も逝ってしまいました。ついに二人が外出した時ベランダから鍵の開いてた部屋に入り整理タンスからパンティやブラジャーを見つけもちろん黒色の物です感触を味わいながら
履いてる自分のパンストの中で逝ってしまいました、でも悪いことはやっぱりバレるんですねセンズリしてるところに二人が帰ってきて見つかりました。
その時のことは省きます。彼女たちはレズでした、今はパンツも履かずパンストを履かされブラジャーを着けられた姿で彼女たちのオモチャにされてます、目の前でレズる二人を
見ながらパンストの中で大きくなったチンポを見るとパンストを破られチンポを強く握ったり叩いたりして喜んでます、僕もいつの間にか虐められることに快感を覚えてきました。
Ａ子さんのオマンコをシャブリながらＢ子さんが腰に付けたペニスバンドでアナルを犯されながら自分でチンポを扱き快感の射精をしてペニスバンドに塗った精液をお掃除フェラさせられ
堪らないです。お二人が愛し合ってるときはそれを見ながらセンズリします。もちろんアナルにはディルドが振動して気持ちイイ、逝くときは必ずお二人に見られながらですそしてアナルを
感じさせてくれたディルドに精液を塗りお掃除フェラをお見せするのが決まりです、残念ですがまだオマンコにチンポを入れさせてもらえません、早く入れたいです。
忘れてましたがＡ子さんは３８でＢ子さんは４３です僕は２３でした。