至極の時でした、PC 越しに見えるのは47歳の課長の顔少しふっくらだけど結構厳しい課長そんな課長が好きです。
画面に映るのはお互いの胸から上だけ当然私の下半身はパンティ姿横からチンポを出し時々触りながら(常に片手が
下がってるとおかしい)20~30分位の間だけど最後の5分位はチンポ扱きまくり、夏の暑い日の事いつものように
チンポ触りながら話してたがブラウス越しにブラが透けて見えて堪らず扱きまくってしまい課長が「どうかしたの」
「アッイエ蚊に刺されて足がかゆくて」 「薬塗りなさい、掻き過ぎはよくないのよ」その言葉に興奮してしまい
つい立ち上がり画面の課長の顔にモロに射精してしまったんです。一瞬のことでたぶん課長も良く分からなかったと
思うんですが慌てて私が画面を拭くとか課長の顔がありました、もちろん私の下半身は丸見え。
その夜課長からPCに連絡がありました、画面には普段着の課長の家からです。
課長の話は置いといて。 画面越しに私は裸でオナニーを見せてます、お互いに厭らしい言葉を言いながら。課長は
下着になりオッパイやオマンコを触ってくれます。 「逝くときはちゃんとオチンポ見せるのよ」見せながら射精すると
課長も逝くみたいでした。そして10日くらいして課長の家に呼ばれました。
課長は少しS気の淫乱なオンナでした。