5年前から覚えた性の捌け口きっかけは公園で立ちションをしてるのをC生の見られた時のことだ、10メーターほど離れていたが4人組が俺に気が付き何か言いながら笑っていた。
その時不思議と興奮し勃起してしまいそのままセンズリをした、快感だった。それ以来公園などでC生相手に露出オナをしていたがヤバくなり止めた。そこで考えたのがSNS、
簡単に言えば 若い子の悩み事相談、しかし驚いたのはK生からの縁交の話があることそんなのはパスするそんな子たちはもう男の身体を知っているから面白くない、俺が相手したいのは
性に好奇心を持ち始めたC生だ。そしてそんな子が見つかったもちろん最初から相手もそんな話はしてこないが少しずつ性の話をすると真剣に話を聞いてくる、その中にA子がいた。
ドライブに誘った友達も連れて来ていいよということでB子とC子を連れてきた、見晴らしのいい丘の上に行く途中「御免おじさんオシッコしてくる」と言い5メーターほど離れたところで
チンポを出したもちろん見えるように横を向いて、思った通り友達連れで安心してるのかチラチラと俺の方を見ている 勃起チンポを摘まんだ指をユックリと動かし最後は激しく射精した。
コッソリペーパーで拭き取り亀頭だけ見えるようにして車に戻るとA子が「あっおじさんソレッ」と亀頭を見ながら言った。「アッ御免慌てて直すの忘れてた」俺はゆっくりと直したが
3人がチラチラと見てるのを俺は見逃さなかった。「でも恥ずかしいなココ見られて・・・・でも君たちも見たことあるだろチンポは」黙って顔を赤くしていた、「A子君はコミックで
見たんだよね君たちも見てるだろ」 「でも隠してるから見たことないです」 「だよね~おじさんに来る相談にもいっぱい男性の身体に興味がある子がほとんどだよ」走らせてると
登り路の途中に脇道がありそ、こで車を止め「どう本当はおじさんの見て気になってしょうがないんでしょ見たいよねネ見たいんだろ」3人は顔を合わせながら頷いた。ワンボックスの
後ろに乗り換えカーテンをしてから俺は「みんな恥ずかしいだろうからおじさん目隠しするよ」と目隠しをしたが透けて見えるものだ、俺は膝たちでズボンを脱ぎパンツを脱いだ。
俺のチンポは普通サイズだと思うがズル剥けチンポ「ワ~~キャ~~スゴ~イ」皆が声を出した、じろじろ食い入るように見られ勃起してきた、声も出せずただ見つめている「ほらきみたち
が興味のあるオメコするときはこんなに成ってオマンコに入るんだよ」俺は言いながら逝きたくてしょうがなかった。「君たちももうオナニー位してるんじゃないのかな・・おじさんも
してるんだよセンズリだよこんな風に」俺はセンズリを始めた、三人か声も出せずただジッと見ていた(あああ~~見てるぞ初めてチンポ見た子供がセンズリ見てる)
「アァ~ッ逝くよ射精するよ~アァ~」さすがに彼女たちに掛けるわけにはいかずペーパーに吐き出した気持ちのいい最高の射精だった。三人は震えながらお互いの手を握りしめながら
見ていた。・・・・「解ったかいこれが男のチンポなんだ」さすがに刺激が強すぎたのか話しかけても何も言わなくなった。 学校の近くで彼女たちを降ろしたがもう会う事もないだろう
また新しいC生を見つけようとしているうちにA子からまたメッセージが来た。約束の場所に行くとB子とC子もいた。