変態告白

半年くらい前から彼とAVを見たり、
大人のおもちゃをネットで見て買うようになりました。

はじめは、ローターやバイブのようなものでしたが、
徐々に電マ、ディルド、拘束具を購入するようになりました。

ディルドのサイズも始めの頃より大きくなりました。
そんな中、今日は彼がお休みたっだので、
バレンタインデーと言うこともあり休みを取って朝からホテル籠りでした。

いつものように、クリを電マで責められながら、ディルドで責められて、
2回絶頂を迎えて、ぐったりしていました。

そんな私に彼は何を思ったのか電マを挿入してきました。
「ギャアァ！！」と悲鳴に似たような声を上げて、
今までに感じたことのないような圧迫感を膣に感じました。

そんな中、もう一本の電マをクリに当てられて、
キツイのに気持ちよくて、感じはじめてしまいました。

手足は拘束されて何度も逝きそうになると、電マを離されて焦らされました。
気がおかしくなりそうな責めに、私は「逝かせて」と何度もお願いしていました。
しばらくして、彼は「逝きたい？」と聞いてきたので、
「うん、うん、うん！逝かせて！」とお願いしました。

「じゃあいっぱい逝っていいよ。」と言うと、挿入されている電マのスイッチを入れて、
クリに当たっていた電マのスイッチも強くしました。

クリと子宮がすごい刺激と快楽に襲われて、何度も絶頂を迎えました。
「もう抜いてぇ！！」と私が泣こうが叫ぼうが、電マ２本に責められ続けました。

最後は、獣のような声をあげながら逝きながら失禁してしまっていました。

気が付いて、起き上がると彼は自分の携帯で私のオマンコに電マが挿入されている動画を見ながらオナニーをしていました。
私は自分だけ逝ってしまって申し訳ない気持ちで、「ごめんね」と言うと、
「全然いいよ。気持ちよかったし」と言うので、自分のオマンコを確かめると、
彼の精子があふれてきました。

ピルは飲んでいるのですが、気が付かない間に中出しされていたのには驚きました。
とりあえず、脱力感がすごいですが、幸せな一日でした。