僕も同じ様に年上男性に食べられちゃいました経験がありました。高校受験の時に帰りの公園で急にお腹痛くなって身障者用トイレに行った。慌てて鍵閉めず○○○してました。そしたらおじさんが入って来ちゃた。鍵閉めて放尿と排便を覗かれました。「まだ毛生えて無いんだぁ(槌―槌槌)」「あわわわぁ、出ていけ!」って親父に殴りかかる。素早く身交わし腰をつかまれ便座に押され座らされた。そしてなんと放尿し終わりのとおちんちんをぱくりっって咥えられた。「(´;ω;`)ウッ…、あっ、あわわわぁ。」「塩味で美味しいおちんちんだ。もうオナニーはしてるのかなぁ?」って問に黙ってました。排便途中でまた便座に座ってうずくまる。僕の方は、下痢気味で乱闘できる状態ではなかったんですよ(泣)「身体に聞いちゃうぞ。」って股開かれておちんちんを舐め始めた。腰をつかまれ足首を手すりに持ち上げられた親父に下半身を見られた(。>槌<。)その頃の僕は発育不全でまだ精通前だった。男の子達のおちんちんの見せっこには毛生えて無かったし、精子も出して無かった。だから輪には参加せずに性知識は乏しい。だからおちんちんへの刺激は人生初めてでした。「しっかり皮かぶったおちんちんは初めてで嬉しくてたまらん。いろいろ教えてあげる。」って人生初めてのおちんちん舐めに手すり掴み耐えるしかなかったです(泣)怖いし恥ずかしい思いでしたが、気持ちよかったぁ。皮剥きの時には「痛ぁ。」「おやぁ、こんなに垢溜めちゃぁ駄目じゃん。綺麗にしてあげる。」って指先で擦られたり、舌で舐め初めた。「あぁ、汚いし、うわ~ぁ、おしっこ出ちゃうから退いてください。」って辱めと気持ち良さで弱気になってました。「構わずおしっこしちゃってぇ。」「あっ、もう出ちゃうよぅ。」って身体が震えた。この感覚はおしっことは違った(?_?)「あああ~ぁ、なんだかぁ~ぁ(?_?)」って腰がムズムズとするし、太ももが開いたり、閉じたりして身体から何かが押し出しす感覚があった。「うぅ、おっうう~ん。これはぁ、凄い。」「うわあ~ぁ、あぁ、(;´Д`)ハァハァ」って不思議な開放感覚がありました。気持ち良いんだけども半べそ泣き声あげる。人生初めての自分の身体の変化にパニック状態でした。「じゅるりぃ、ちょろっ(槌´槌`槌)たっぷり出たなぁ?」って僕の体内からの汁かなぁ?頬が凄く膨れ口内に何か溜めてる?唇の端っこからは何か溢れ首筋に垂れてた。「ふぇ~ぇ(?_?)」って訳わからない。でも股が頻繁に開き閉じをしている。自分の体内からの何かが放出している。金玉袋がむず痒いし、身体が小刻みに震えた。出し終わった時には、解放感のスッキリした気持ち良さは不思議でしたね。「もしかしたら君、射精を知らないの?」「射精ですかぁ?」「そうさぁ、えっ、おぅ、本当にかい。初めての射精何だぁ。」って抱きしめられて優しく頭撫でたり、ニコニコしている。僕の人生初射精は、イタズラした親父の口内射精でした。本当は少年襲った悪い親父なんだけども気持ち良くて警察には届け無かったです。その代わりに僕がムラムラした時には夜中でも親父にはコンビニに行くと家抜け出し自宅に押しかける。玄関中でおちんちん舐めして帰宅する。日曜には親には、模擬試験って嘘ついて親父の部屋でお互いに全裸で男の快感を教え込まれた。挿入はされずに全身くまなく愛撫されたり、中学生なのに馬のりされアナル穴セックスの快感も体験しちゃた。初めての射精と童貞は親父に奪われました。まぁ勉強に集中でき希望高校生活送れた。でもねぇ、普通の高校男子みたいに女の子には靡かなかったなぁ(笑)何故なら恋愛相談したら、親父さんが女装してくれて年上の女性に変身しちゃた?新たな親父の性癖がまたしても僕を引き寄せた。卒業するまでに何度も変身した年上の女性として親父に生挿入の中出ししてた。本当の女子ならば妊娠させていたね(笑)僕が利用したようなぁ?何も知らない幼い頃の僕の肉体をもて遊ばれてたのかわからないが変わった青春時代過ごしましたね(笑)オナニーのは自身ではせず、おちんちん舐められていたし、アナル穴セックスで鍛え上げられた。僕は普通の男子みたいにオナニー体験や女の子に対する欲
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