僕は27歳の会社員で名前は翔太と言います。
僕のかなり刺激的な体験談を書かせて頂きます。
僕は4~5年前頃に何度かハプニングバーに行っていて、何度目かの時に健二君という1つ年上の男性に声をかけられました。
健二君は背が高くがっちりして少し強面ですが話をしているととても穏やかな性格でした。
しばらくは雑談をしていたのですが、健二君は自分の性癖を話、僕の性癖を聞いてきました。
健二君は女性のバートナーがいてたまに一緒に来ることもある。女性の出す臭いや排泄物が好きと話してくれました。
僕は自分のオナニーのおかずを他の方に使ってもらい、いろいろ妄想しながらオナニーしてもらいたいがまだ実際には出来ていないと話しました。
健二君はニヤニヤしながらどんなのをおかずにしてるのか聞いてきたのでいつも使ってる写メを見せました。
僕のおかずは会社の先輩で身長が170弱で肉付きが良く、パンツスーツのお尻がいつもパツパツの未歩さん33歳です。
未歩さんは柔道の有段者で真面目な大和撫子という感じの女性です。
健二君はしばらく写メを眺めながらため息に何度もつき「堪らんなぁ」というと「健二君、ここだと落ち着かないからちょっと出ようか?」というと僕を連れてしばらく歩き古くてボロいホテルに入って行きました。
男同士で入れて驚きましたが部屋に入るなり健二君は「写メを見せて」というのでスマホを渡すと「うわぁ、いやらしいケツだなぁ」「臭そうな屁をしそうだな」などと言いながら服を脱ぎ始め全裸になり、ギンギンになった大きなチンポを見せつけるようにソファーに座り「あぁっ、未歩の臭い屁たまらない」 「未歩のデカ尻からくっさい極太糞が出て来たぁ」などと言いながらチンポをしごいていました。
そして僕に「おい翔太、未歩のケツ穴は俺が頂くからな。ケツ穴調教して俺の目の前でケツ穴広げて糞垂れて喜ぶ変態女にして翔太の顔の前で思い切り屁をさせてやるからな」などと言っていました。
他にもいろいろ妄想を聞かされ僕も興奮してきて「健二君、僕もオナニーしていい?」と聞くと健二君は「じゃあ全裸になって俺の目の前に座ってしろ」というので僕は全裸になって健二君の正面の床にしゃがみ、足を開いて見せつけるようにチンポをしごき最高の快感を味わいながらイキました。