アミの子供の頃の話です。
私が変態的な事に興味を持ち始めたのは、記憶の中では、小学校3年生の頃だったと思います。
その頃からすでに、お尻の穴に興味があって指を入れてみたりしてました。
母の香水を肛門にかけてみた時は、沁みて痛くて飛び上がりました。笑
4年生の時、放課後一人残って、クラスの好きな男の子のリコーダーを舐めたり、アナルにくっつけたりしました。(流石にこの頃、リコーダー挿入はまだ出来ません)
その子の机の中に置いてあった鉛筆はアナルに深く入れたことがあります。抜くと私のウンチが付いてました。そのままだとヤバイので、ティッシュで軽く拭いておきました。匂いはしっかり残ってたと思います。
4年生の時、女の子の友達と、お家のガレージの中で遊びました。
二人で裸になり、オマンコを見せ合ったりしました。なんだか悪い事をしてる様な気持ちがしてドキドキしたのを覚えてます。その子もノリノリでした。
私が友達に「目をつぶって、ちょっと待ってて」と言って、あめ玉に少しオシッコをかけて、
「はい、あ~んして!」と言ったら、友達が薄目を開けました。私の手のあめ玉から、液体がポタポタ滴ってるのを見て、友達は口を閉じて逃げました。
「なんで濡れてるのっ?アミちゃんあめ玉にオシッコかけたでしょ!」とバレました。笑
私は「いいから、大丈夫だから口開けて!」と無理に食べさせようとしたけど、拒絶されたのを覚えてます。
5年生の時、初めて男子トイレに入った時は、特に何もしなかったけど大興奮しました。
6年生の時、近くの森に男女数人で基地を作りました。そこで落ちているHな漫画を見つけました。
今思えば、ファラチオのシーンだったんだと思いますが、当時の私は女の人がオチンチンを咥えてるのをみて、オシッコを飲んでいると勘違いしました。
その時、私の中で何かが弾けて衝撃を受けました。
私は「基地にトイレを作ろう」と言いました。
みんなは、「トイレなんかいらないよ」と言いましたが、「あった方が便利でしょ?アミがトイレ係するから」と言い、よくお菓子などが入ってるガンガンを用意しました。
するとみんなは渋々、それを便器として使うようになり、みんなのオシッコがタプタプに溜まりました。私はそのオシッコを触りはしなかったけど、
しゃがんで眺めて、幸せな気持ちに浸っていたのを覚えています。
中学1年生の時、私はオマンコにいろんな、いたずらをする様になってました。まだオナニーには至ってません。
尿道に爪楊枝くらいの細さのプラスチックの棒を差し込んでみたりしてました。
そしてオナニーより先に逝くことを知りました。オナニーより先って、どういう事だと思いますか?
私は掃除機でオマンコを吸わせてみたんです。
すると、微妙に空気が隙間から抜けて、クリトリスのところがブルブルブルっ振動しました。
その瞬間、激しい刺激によって数秒で逝ってしまいました。一瞬何が起きたか分かりませんでした。
身体か激しくけいれんしたように、ビクッビクッってなって放心状態になりました。そこで快感に目覚めてしまったのです。
いつも親に隠れて掃除機を使って逝くようになりました。その後普通のオナニーをするようになりました。
初めてHをしたのは高校を卒業してからです。いたってノーマルなセックスです。
でも私の中には、ずっとアナルや排泄物への執着がありました。
昔付き合った彼とエッチの時、彼のアナルに指を入れました。彼はビックリしてたけど、それなりに感じてるようではありました。
指を抜くと、ウンチの塊が付いてきました。
私が彼に「ウンチとれちゃったよ!」と笑顔を見せたら、彼は私に「変態!」と言って軽蔑したように顔をこわばらせました。彼とはそれで終わりました…。
気持ちがってたくせに!
他の彼氏と付き合った時も、同じようにウンチを取り出して、「アミ、◯◯君のウンチだったら食べれるよ。」といい口に入れようとしたら、「そんな汚い物食べるな!」って怒られました。そしてみんな私の元から去って行きました。
それ以降私は自分の性癖をずっと隠して生きてきました…ナンネと出会うまでは。
長くなりましたが、これがアミの子供から成人するまでの、変態の始まり話しでした。
こうして振り返ると、小学3、4年生の頃から私は変態だったんだと思います。こんな小学生あまりいないでしょうね。笑
ナンネの投稿や私の話しが普通に聞けるって事は、皆さんも子供のころから変態さんだったのかな?
私の恥ずかしい生い立ち、いっぱい聞いてくれてありがとう御座いました!