掲示板で知り合った人とネカフェで待ち合わせ。
相手の要望は素股と、太ももでおちんちんを挟んで欲しいとの事でした。本番は求めてないとの事でした。
私は壁の方を向いて立って、その後ろに男性が立ち、おちんちんを太ももの間に抜き差しします。
太ももの間で擦れたおちんちんは2回ほど射精しました。1回目は壁に精子がかかり、2回目は私がティッシュでキャッチしました。
おちんちんは少し上にあがり、股と太ももで挟まれ素股の形になりました。
男性の指示で私は上半身裸になり、男性が後ろから密着して素股をしながら胸を愛撫し始めました。
そのうち段々とおちんちんは床に水平に動いていた形から、上向きに動くようになり、おまんこの入口をかするようになりました。
その状態で1度射精をしたら、おまんこから太ももが精子でぐっちょりと濡れ、その辺から男性は息遣いが荒くなり…私の股についた精子を亀頭に塗るように擦り、おまんこに擦り付け始めました。
「本番はダメですよ」
「〇さんの愛液で滑っちゃって…」
精子を潤滑油にして亀頭が無理やり中に入り始めると、男性はたどたどしく言い訳していました。
私がおしりをきゅっと締めていてなかなか入れないのを疎ましく思ったのか、男性はグリグリと亀頭をねじ込み、中腰で下から突き上げる形をとりました。
素直に入れたいって言えばいいのに、こういうところが見ていておもろいです。
先っぽが少し入った辺りで少しおしりの締めつけを緩めるとすんなり入ってきました。
ピルを飲んでいますので、生でもそこまでは困りません。
ニュルっと一気に奥まで入った瞬間男性は情けない声を漏らして射精しました。
「出ちゃった…あんまり気持ちよくて…ごめんねちゃんと責任はとるから…」
「おまんこに負けたちんちんが何言っても格好つかないですね」
「はい…」
情けない姿を晒しながらも男性のはもう復活していました。弾数は多い人だったみたいです。
「中イキするまで奥突き続けてください」
そう言って男性のおちんちんをディルドとして使わせてもらうのが最近のマイブームです