当時私は地方の温泉街のショーパブ(ハッキリ言えばヌード劇場)で働いていました。カラオケバーみたいにステージがありそこで
踊りながら裸になりオナニーしたりオマンコを見せたりしていました。そして最後は抽選で当たったお客のオチンポをおシャブリそして
SEXです、男性ももちろんみられるのを分かってきてるんですから多分平気なんでしょう、大げさな声を上げながら逝った振りをしますが
男性の場合は逝くのをごまかせないので逝く寸前手で逝かせます、そんな生活を永くしてると自分でも見られる事に快感を覚えてきたんです、
オマンコを見せオナニーをしオチンポを咥えオマンコに咥えだんだん本当に逝ってしまうようになりました。プライバシーでのお相手はいませ
ん、私が見られる事に快感を覚えてるからです視られないと興奮しないんです、あの感触私と男性のSEXを見ながらセンズリしてる男達(アア~
私を見ながら興奮してるもっと興奮して)そう思うんです、それが私を興奮させるんですあの勃起チンポを扱く姿に。
私は35歳で引退し飲み屋街の隅っこでスナックをしています、BOX席3席カウンター5席の小さなお店です。売りは私のエロい衣装と壁の
モニターそこにはエロ動画(もちろん合法の物)を流してます。私は一人又は二人連れのお客様の時には特に厭らしい言葉で挑発させアルコールの
量を増やします。勧めると飲んでくれます(売上UP)中にはカウンターで見えない腰から下でオチンポを出しセンズリする人もいます、それを
見るのも楽しみです。・・・・お客の品定めをしてお客なら大丈夫と思うと店の看板を消し鍵を閉めBOX席でセンズリしてるお客の横に行き手で
してあげながらオマンコを触らせる、「凄いわ~素敵なオチンポオマンコに欲しいわ~ネ~イレて~~」男性はバカだから言い訳をしながらSEX
してくれる、もちろんその少し前から他のお客には解ってるはず、私はスカートを捲りパンティを下ろしオチンポをオマンコに、その頃には他のお客も
覗きに来てる皆オチンポを出しシゴキなが見てる そしてお相手の男性が逝く時腰を引き射精を見せる私のお腹にザーメンが掛かるその前後
見てるお客も射精してる この瞬間がたまらない。